- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道上ノ国町
- 広報紙名 : 広報かみのくに 令和7年12月号(No.772)
■思いやりの心で安全な町に『交通安全キャンペーン』
10月9日(木)、町内で小・中・高校生が合同で交通安全キャンペーンを行いました。
この取り組みは、地域やドライバーへの啓発活動を通じて交通安全意識の高揚を図るとともに、児童・生徒間の交流を深めることを目的に実施されました。
児童・生徒たちは、交通安全祈願メッセージカードや、ポケットティッシュ・お菓子をドライバーに手渡しながら交通安全を呼びかけました。
参加した上ノ国中学校生徒会執行部の生徒たちは「地域の人たちと関わり、交通安全に対する取り組みができてよかった。」と話し、地域全体で交通安全への意識を高める機会となりました。
■多彩な競技で大盛り上がり!高齢者スポーツ大会
10月14日(火)、スポーツセンターで第47回上ノ国町高齢者スポーツ大会が開催され、約130名が参加しました。
対戦前には、上ノ国保育所の子どもたちが可愛らしくも力強い舞踊を披露し、参加者たちにパワーを与えていました。
計5種目の対戦競技の中には新種目もありましたが、仲間や運営サポートとして参加した上ノ国高校の生徒たちに見守られ、チーム一丸となって競技に臨んでいました。
白熱した戦いの末、木ノ子米寿会・石崎和光会合同チームが優勝し、最後はみんなで健闘を称え合っていました。
■秋の味覚・サンマを食べよう!上ノ国保育所『さかなの日』
10月16日(木)、上ノ国保育所では『さかなの日』として、子どもたちが用意されたサンマに触れ、秋の味覚を堪能しました。
先生たちが用意したサンマを前に、子どもたちは「つめたい!」「ぬるぬるしてる!」と興味津々でした。
その後、焼きたてのサンマが振る舞われると、子どもたちは「ガブっ」とまるかじりしてみたり、慣れない箸づかいで骨を取ろうとしてみたりするなど、一生懸命挑戦しながらサンマを頬張っていました。
「おいしいね!」「うまく骨がとれたよ!」といった声も聞こえ、にぎやかな食卓となりました。
■高校と地域が共に歩む町づくり『地域懇談会』開催
10月21日(火)、ジョイ・じょぐらで『上ノ国高校に関する地域懇談会』が開催され、59名の方が参加しました。
初めに、北海道教育庁滝田課長補佐から高校づくりの基本的な考え方や具体的な施策の説明、上ノ国高校の森コーディネーターや笠谷事務局長から地域探究学習や地域みらい留学の取り組みなどについて説明があり、参加者は熱心に耳を傾けていました。
その後、参加者はグループに分かれて意見交換を行い、「高校があることによってまちが活性化する。」「これからも町に元気を届けてください。」など、高校の魅力や高校生を応援する声が挙げられました。
今回の懇談会は、高校を中心とした地域の絆を再確認する、貴重な機会となりました。
■どすこい!ちゃんこで健康に!上ノ国ちゃんこ鍋イベント開催!
10月25日(土)、『上ノ国五穀豊穣大至が捧げる縁起ちゃんこと創作相撲甚句披露会』がジョイ・じょぐらで開催されました。
この取組は、新たな特産品として開発中の『上ノ国ちゃんこ鍋』を広く知ってもらおうと(株)上ノ国町観光振興公社と町の共催により行われました。
この催しでは、元力士の大至(だいし)さん監修により、上ノ国の山海の幸(ヒラメやアワビ、豚肉)をふんだんに使い、塩味と味噌味の2種類の特製ちゃんこ鍋で漁協女性部の協力を得ながら、訪れた約170人に振る舞われました。
また、後半には大至さんによる歌謡ステージが行われ、上ノ国を詠った創作相撲甚句が披露されると、訪れた人たちから大きな拍手が送られていました。
■ワイナリーで味わう秋の贅沢上ノ国ワイナリーワイン祭り
10月26日(日)、上ノ国ワイナリーで『上ノ国ワイナリーワイン祭り』が開催され、町内外から約100名の方が訪れました。
今年は、旭川出身の下國伸シェフによる地元食材を使ったライブキッチンと料理に合わせたワインのペアリングが行われ、参加者たちは「おいしい!」と会話を弾ませながら料理とワインを味わっていました。
また、施設見学やワインエチケット・キャップ貼り体験のほか、「町民にワインを身近に感じてほしい!」との思いから醸造した上ノ国町民ワインの販売が開始されるなど、上ノ国ワインを堪能できる1日となりました。
■未来へつなぐ“いのち”の学び『赤ちゃんふれあい体験教室』
10月28日(火)・29日(水)、上ノ国中学校の3年生を対象に『赤ちゃんふれあい体験教室』が行われました。
生徒たちは、保健師から赤ちゃんが誕生するまでの過程を学んだ後、妊婦体験として赤ちゃんと同じ重さの重りを装着し、妊婦さんの生活の大変さを学びました。
その後、地域の母子を招いて実際に赤ちゃんとふれあう時間も設けられ、少し緊張しながらも優しく抱っこしたり、笑顔であやしたりする生徒たちの姿が見られました。
生徒たちはお母さんに大変なことや、普段心がけていることなどの質問を投げかけ、子育ての大変さや家族の支えの大切さについて理解を深めていました。
■手づくりでつながる 地域の輪『檜山障がいウィーク』
11月11日(火)、ジョイ・じょぐらで『檜山障がいウィーク』が開催されました。
これは、障がい者の社会参加と自立促進の支援などを目的に、檜山管内の支援施設で作ったお弁当や菓子パン、手作りアクセサリーなどの販売や、発達障害理解促進パネル展を開催しました。
お昼時には多くの来場者で賑わっており、安価なお弁当や個性豊かなデザインのアクセサリーが人気を集めていました。
買い物を通じて、地域の人たちが障がいのある方々の活動を知り、応援するきっかけとなる笑顔があふれた交流の場となりました。
