- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道上ノ国町
- 広報紙名 : 広報かみのくに 令和7年11月号(No.771)
■笑顔と歌声が響き合うふれあいサロン交流会
9月16日(火)、第4回ふれあいサロン交流会が開催されました。
小地域福祉活動に取り組み、地域住民が集える場所としてサロン活動を実施している11町内会が参加しました。
初めに上ノ国保育所の子どもたちによるダンスが披露され、一生懸命な姿に会場は笑顔と拍手で包まれました。
その後は、参加者によるカラオケ大会が行われ、懐かしの名曲や演歌が次々と披露されるたびに、会場はさらに盛り上がり、地域のつながりがより一層深まる機会となりました。
■町の“おいしい”が札幌に!オータムフェスト出店
札幌市の大通公園で開催された日本最大級のグルメイベント『札幌オータムフェスト』に(有)夷王亭と(株)上ノ国町観光振興公社が、9月19日から23日の5日間で出店しました。
この出店は、食の魅力を通じた上ノ国町のPRを目的として、てっくい天ぷらやコロッケなど5品を販売しました。そのうち、7度目の提供となったてっくい天丼を待ちわびていた方も多く、中には連日買い求める方もいるほどの人気で、出店期間中に約1,000食を完売しました。
今後も、各種イベントに参加し、町のPRを努める予定です。
■介護のやりがいを再確認スキルアップ研修会
9月30日(火)、健康づくりセンターにて、令和7年度上ノ国町介護従事者等スキルアップ研修会が開催されました。
本研修会は、介護人材の重要性が一段と高まる中、介護職の方々が仕事に誇りを持ち、新たな気づきを得ることを目的としています。
昨年に続き、愛知県より医療介護事業コンサルタントの袖山卓也氏を招き、『想うままに生きられる条件~時代を先駆けるコミュニティ創り~』と題して、介護する上での心構え、認知症の方や障がい者への支援のポイントについて実体験を交えて講演されました。
参加者は自身の介護を振り返りながら、熱心に耳を傾けていました。
■デマンドバス運行開始!~カミノクニの未来へGO~
10月1日(水)、町内全域が対象の予約型デマンドバスの運行が開始されました。
当日の出発式では、京谷議長から「町の新しい交通としてとても期待している。」、疋田副町長からは「念願であった新しい交通により地域の支えとなることを期待する」との期待と希望を込めた挨拶がありました。その他にも、車両のお披露目や保育園児の歌で出発の門出をお祝いしました。
また、運行を担う(一社)e–NaKaの久末代表は「地域のモデルケースとして事業を進めていきたい。」と意気込みを語りました。
■お得いっぱい!楽しさいっぱい!第42回上ノ国町産業まつり
10月5日(日)、第42回上ノ国町産業まつりが開催され、約4,000人が来場しました。
当日は、町内の農業・漁業関係者や飲食店などが出店し、新鮮な海産物や採れたての農産物などが並び、どのブースも買い物を楽しむ人たちで賑わいました。特に、海産・農産物を格安で販売するタイムサービスでは、開店前から長蛇の列ができるほどの人気ぶりでした。
また、大ビンゴ大会では、函館の方言を取り入れた歌詞に変えて歌う音楽ユニット『スリーアローズ』による巧みな進行や豪華な景品に会場は大盛り上がりとなりました。
ビンゴでエアコンを当てた北斗市から訪れた家族は、「当たると思っていなかったのでうれしい。子どもの部屋に設置したい。」と語っていました。
ほかにもヒラメのつかみどりや合同開催で行われたかみのくにマルシェなど、イベントが盛りだくさんな一日となりました。
■土の中からこんにちは!河北小芋掘り体験
10月7日(火)、河北小学校で『芋掘り体験』が行われました。児童たちはスコップを手に元気いっぱい畑に入りました。
初めに長く伸びたツルを力いっぱい引き抜き、土の中を掘り進めると太い芋が顔をのぞかせ、「大きい!」と歓声を上げていました。
児童たちは「小学生最後に楽しい体験ができた。」「収穫の大変さがわかった。大切においしく食べたい。」と感想を発表していました。
■町のさつまいもがスイーツに!「メルチーズさつまいも」登場
10月1日(水)から、町内で収穫されたさつまいもを使ったスイーツ『メルチーズさつまいも』の販売が秋冬限定で始まりました。そこで、さつまいもを栽培した『いこいの森(株)』の森義政さんを訪ねお話しを伺いました。
さつまいもを求め、札幌から買いにくるリピーターの方もいるほど人気なさつまいもですが、森さんは「今年はネズミやクマの影響で栽培が難しく、来年はどうしようかと考えていたところに、新たに販路が拡大した。来年も使ってもらえるなら頑張りたい。」と語っていました。
町の恵みがぎゅっと詰まった一品を、ぜひ味わってみてください。
