健康 健康づくりだより vol.112

◆帯状疱疹とワクチン接種 どんな病気?
帯状疱疹は、水ぶくれを伴う発疹(水泡)が神経に沿って帯状に現れる皮膚の病気です。子どもの頃に水痘(みずぼうそう)にかかると、水痘帯状疱疹ウイルスが体の中で長期間潜伏し、加齢や免疫低下により「帯状疱疹」として発症します。
皮膚症状が治った後も、長い間痛みが残る帯状疱疹後神経痛になる可能性があります。

◇予防と治療
食事のバランスに気を付け、適度な運動と十分な睡眠を心がけましょう。ワクチンを接種することで、発症予防、重症化予防が期待できます。
治療はウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬です。より早期の投与が効果的と言われています。かゆみや痛みの後に水泡が出現したときは、できるだけ早く受診しましょう。

◇帯状疱疹ワクチンの種類
(別表1 ワクチンの特徴)

◇帯状疱疹に対するワクチンの予防効果
(別表2 帯状疱疹に対するワクチンの予防効果)

◇帯状疱疹ワクチン費用助成
(1)令和7年度より定期接種となり、以下(別表3)に該当する人のうち、過去に帯状疱疹の費用助成を受けたことがない人へ費用助成を行います。
(別表3 定期接種対象者)

◇自己負担額
組換えワクチン1回につき10,000円/回、生ワクチン2,500円/回、助成期間は令和8年3月31日までです。
(2)65歳以上の人で定期接種の該当にならない人に対して、1回につき5,000円の費用助成を行います。

問い合わせ:保健福祉課健康づくり係
【電話】0136-56-8840