- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道泊村
- 広報紙名 : 広報とまり 令和7年12月号
2024年2月に厚生労働省から、「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」として、健康に害を与えない飲酒量が示されました。冬場は、在宅時間が増え、飲酒時間も長くなり飲む量も増えがちです。美味しいお酒を長く楽しむために、病気の元にしない飲み方を実践しましょう!
◆1日に飲むお酒の量は、健康を損なわない量を意識して飲む
〈疾病別発症リスクと飲酒量⦅純アルコール量⦆〉
~習慣的な飲酒量が少ないほど、飲酒による疾病発症リスクは低くなります。
*gは、純アルコール量

※習慣的な多量飲酒は、脳萎縮を引き起こし、認知症の発症リスクを上げることもわかっています。
▽純アルコール20gに相当するお酒の量(種別)
・焼酎(25度) 1/2杯
・ビール(5%) ロング缶1本
・日本酒 1合
・チューハイ 1本
・ウィスキー ダブル1杯
・ワイン 2杯弱200m
※翌日に持ち越さない飲酒の目安量としては、上記の量となります。
ただし、女性や高齢者になると、代謝機能の状況から、アルコールが分解しきれず、肝臓などの臓器への障害も引き起こされやすいことがわかっており、1回量としては半量を目安とすると良いでしょう。
逆に、多量飲酒として危険な飲み方とされる量は、上記の3倍となります。泊村は、1回の飲酒量が多い方が全道と比べても、かなり多いことがわかっています。泊村に多い、高血圧や肥満の大きな要因になっていることが推察されています。
