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■乾燥しがちな冬のスキンケア
冬になると乾燥肌になる、手荒れがひどくなる、お肌がなんだかかゆい、と悩んでいる方はいませんか?冬は空気が乾燥するため、お肌も乾燥しがちです。日々のスキンケアでお肌の悩みを改善してみましょう!

●冬にお肌が乾燥する原因
冬は空気が乾燥しているため、お肌の水分が奪われやすくなっています。さらに、室内では暖房をつけることで空気が乾燥しやすくなるため、冬は特にお肌が乾燥しやすいのです。また、汗や皮脂は肌を守る役割を持っていますが、気温が下がる冬は分泌量が少なくなるため、よりお肌が乾燥しやすくなります。他にも、お風呂や手を洗う際のお湯の温度が高くなることで皮脂まで洗い流してしまうことも原因になります。

●冬のスキンケア方法
全身で共通して気をつけたいのはお湯の温度です。寒い日はつい高めのお湯を使いたくなってしまいますが、少しぬるめのお湯を使いましょう。シャワーは40℃前後、洗顔は手で触ると少しひんやりする程度が目安です。顔や体を洗うときはゴシゴシこすらず、たっぷりの泡で優しく洗ってください。お肌への刺激はバリア機能を壊してしまうため注意が必要です。
お肌を洗った後はしっかりと保湿をしましょう。顔には化粧水や乳液をつける方も多いと思います。ですが、全身から水分は奪われてしまうため、体にもボディクリームやボディローションなどで保湿をしましょう。お肌に刺激を与えないよう優しく、たっぷりとつけてあげてください。
また、冬は感染症が流行りやすいため、手洗いやアルコール消毒をする機会が増え、手荒れをしてしまうこともあります。手洗いや消毒の後にはワセリンやハンドクリームなどの保湿剤をこまめに塗ると良いでしょう。
暖房も空気が乾燥し、お肌が乾燥する原因となります。乾燥を防ぐためには、室内の湿度が40~60%に保たれるよう、加湿を心がけましょう。加湿器を使用したり、濡れたタオルを干すと良いです。

寒くて体のトラブルが増えがちな冬ですが、洗浄、保湿の仕方を意識し、うるおいたっぷりの冬を過ごしましょう。