- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道小平町
- 広報紙名 : 広報おびら 2025年12月号
雪のたよりが届く季節になってきましたが、各幼小中学校では工夫を凝らした屋内での文化的な活動が催されました。子どもたちは様々な活動をとおして芸術・文化に親しむとともに人とのかかわり方や表現力、仲間を思いやる心などを育んでいきます。
■子どもたちの成長ポイント
▼鬼鹿小学校
~来月は小平中学校を予定しています~
『Go To 図書室キャンペーン』
鬼鹿小学校では、例年10月末から11月初旬にかけて、児童、教職員共々全校をあげて図書室イベントを行います。今年度も「GoTo図書室キャンペーン」と銘打って、盛りだくさんのイベントを行いました。10月20日(月)、イベント初日に本校の中村PTA会長のご厚意により、会長自らがパンプキンマンに扮装して本の読み聞かせを行ってくださいました。22日(水)には児童会役員の企画による全校遊び「本でしりとりリレー」、27日(月)には、ALTのマダリ先生による英語の絵本「はらぺこあおむし~The Very Hungry Caterpillar~」の読み聞かせ、29日(水)には、町の図書室の角谷さんによる絵本5冊の読み聞かせ、11月5日(水)は、文化放送委員による紙芝居が行われました。また、読書週間の期間を通して、全力朝読書、学級ごとの読書リレー、スタンプラリー、ブックイズなどなど、子どもたちが楽しめるイベントがたくさん行われました。加えて、道立図書館のお力添えによって、鬼鹿小と小平小の児童が文化交流センターに一堂に会して行われた「ブックフェスティバル」も本校の図書室イベントに花を添えることとなりました。1,000冊以上もの本がフロアに敷き詰められた光景は子どもたちに驚きと感動を与えてくれました。このような機会を毎年企画してくださることに心から感謝を申し上げます。
季節は冬に向かって少しずつ寒くなり、雪も舞い散り始め、屋外での活動もめっきりと減ってきたこの時期、頭と心をホットにする読書活動を子どもたちに広げる取組として、図書室イベントはとてもよい機会となりました。鬼鹿小学校の図書室はとてもきれいで、子どもたちの興味を引く本がたくさんあります。図書担当の先生と児童会の文化放送委員のメンバーが週2回の図書の貸し出しを行っています。図書の貸し出しシステムは、小平町の図書室と連携し、昨年度から電子化されて管理がとても快適になりました。また、図書室は、月ごとにテーマを決めて、文化放送委員のメンバーが協力して、テーマに沿った図書を特別スペースに並べます。例えば、母の日特集やハロウィン特集、これからはクリスマス特集などです。日々変化があって季節感にあふれた図書室が子どもたちの興味をより引き、憩いの場となっています。加えて図書室内には、カードゲーム、ボードゲームなどを行えるスペース、靴を脱いでくつろげるカーペットスペースがあり、様々な学習活動にも有効に活用されています。鬼鹿小学校の自慢の図書室ですので、ぜひ、地域の皆様にもご覧いただけるとうれしいです。
■教育委員会だより
▼先生を目指す大学生が来町
9月8日(月)~12日(金)に北海道教育大学旭川校の学生2名が鬼鹿小学校で1週間実習を行いました。複式学級での授業実践を学ぶとともに小学校の温かさを体験し、一層教職を目指す気持ちが強くなったようです。さらに10月26日(日)~28日(火)には北翔大学生涯スポーツ学部の3年生10名が本町を訪れ学校を訪問しました。27日(月)は小平中学校で体育の授業を見学し授業担当者から保健体育の授業の大切なところを真剣に学び取っていました。学生さんたちは、小平町の素直な子どもたちと触れ合い、いつか素敵な先生になって再び小平町に戻ってくることを期待しています。
