その他 編集後記

♪いつも「広報てしお」をご愛読いただきありがとうございます。広報担当の菅野です。
♪11月には天塩中学校吹奏楽部、12月には天塩高校吹奏楽局の定期演奏会にお邪魔しました。6人や3人という少ない人数で工夫しながら演奏している姿はとても新鮮で、中学・高校で吹奏楽部だった兄と年末年始に顔を合わせた際に「吹奏楽のための民話」をたった6人で演奏していたことを話すと「…え、どうやって!?」と驚いていました。部活動はいつか必ず離れることになりますが、仲間と音色を重ねた経験はきっとこれからの人生を豊かにしてくれることでしょう。
♪音楽の歴史はとても古く、現存する最古の笛といわれる「白鳥の骨のフルート」は、約3万6~7千年前(後期旧石器時代)のものとされています。最近では「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」で物語の鍵を握るアイテムとして登場しました。また、カリブ海の島国トリニダード・トバゴで発明された打楽器「スティールパン」は、楽器の演奏を禁止された奴隷の人々が楽器の代用にしていたものの中にドラム缶があり、ある青年がこれの凹み具合によって音階が異なることを発見したのが始まりです。昔の人々が工夫を凝らし音を探求した歴史が今の音楽を作ったのだと思うと、現代を生きる私たちこそ、もっと自由に音楽を楽しんでもいいのかもしれませんね。
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