くらし Focus 第69回 二十歳を祝う会

■社会人として歩み始めた20歳の今とこれから

川谷 悠真さん
浜猿払在住。
漁師として活躍中。

中村 栞名さん
鬼志別在住。
稚内信金鬼志別支店に勤めている。

1月3日に行われた「二十歳を祝う会」にて、誓いの言葉とお礼の言葉を述べた2名にインタビューをしました。(敬称略)
ー20歳を迎えた今の気持ち
川谷…これからは大人としての自覚をもって行動し、自分でお金を稼ぎ、自分のことは自分で責任をもってやっていきたいです。
中村…正直、20歳になったという実感はあまりありませんでした。久しぶりにみんなに会って話をする中で、社会人として自覚を持って行動していかなければならないという実感が改めて湧いてきました。
ーこれまでと変わったこと
川谷…20歳という節目での大きな変化はまだ感じてはいませんが、高校卒業後、漁師として働き始めて、自分で収入を得るようになったことが学生の時との違いだと感じています。
中村…成人年齢自体は18歳ではありますが、20歳からはできること、やらなければならないことが増え、行動が全て自分の責任になるため、自立した大人にならなければならないと思いました。
ー友人との久しぶりの再開
川谷…変わったと感じる友人もいましたが、昔のまま変わらない友人もいてとても懐かしかったです。
中村…学生や社会人だったりと、みんなそれぞれの生活を楽しんでいるんだなと思いました。みんなの色々な話を聞いて自分も頑張ろうと思いました。
ーこれからの目標
川谷…祖父のように周りから慕われ、自然と人が集まり、人脈のある漁師になりたいです。そのためにも、仕事に向き合い頑張っていきたいです。
中村…今まで支えてくれた周りの人たちへの感謝を忘れずに、猿払村で働きながら少しでも恩返しできる存在になれたらと思います。