くらし タウンミーティングを開催

11月から3回にわたり開催し、延べ42人の参加がありました。
参加者と意見交換を行い、多くのご意見やご要望がありましたので、主な内容をご紹介します。

(1)今後の小中学校の在り方について
意見
・子どもの人数減や施設の老朽化で義務教育学校が必要。
・学校は一校とし、最も経費のかからない方法で。新しい訓子府中学校の校舎をベースにすべき。
・将来的に小中一貫校を考えるなら、早く小学校の統合を。
・児童数の減少に間に合うように、子どもや保護者の意見を尊重して進めてほしい。
回答
・平成30年実施アンケートでは、統合と存続が50%ずつ。居武士小学校後援会と話し合い、地域への説明も実施。一定の方向性が出てきており、子どもの人数減に伴い、小学校統合を視野に入れて協議している。
意見
・小中一貫校を新しく建てるのか。
回答
・資材高騰により、新築ではなく既存の校舎改修を含めて検討。中学校の校舎をベースに改修、増築する可能性がある。意見を聞きながら学校の在り方の計画を作っていきたい。
・来年度に外部の専門家も入れて検討を進め、基本計画の段階で住民や教職員の声を聞きたい。
意見
・中学校は使いづらいので、方向性が決まれば、早期に生徒や教職員からも意見を聞いてほしい。
回答
・現状の中学校の構造で懸念している部分はある。技術的に可能か専門家の話も聞きたい。

(2)公共施設などの使用料について(温泉保養センター入浴料・牧場使用料)
意見
・他市町の温泉料金も高く、値上げは仕方がない。
・公衆浴場料金並みが妥当では。町外利用も多く、金額に差を付けて良いと思う。
・町内と町外の料金を分けるのは無理、差を付けることなく他市町の温泉料金並みで構わない。
・財政健全化から値上げは必要。料金は町内外で証明の手間など考えれば金額差は必要ない。
回答
・昨年度利用者のうち町民が6割。そのうち約3割が高齢者割り引きのことぶき券を利用。
・金額を分ければ、安くなる町民が証明を出す必要があり、かえって負担になる。
意見
・以前利用したときに、常連ではない客に対する視線や行動が気になった。
回答
・お客さんのモラルにもよるが、「マナーを守りましょう」という注意書きはできると思う。

(3)(仮称)まちづくり会社設立について
意見
・訓子府を知ってもらうことが大事でぜひ成功させてもらいたい。外部に丸投げしないように。
・町からの出資のほか、出資金として一口5万円は個人にはハードルが高いのでは。
回答
・出資金は一口1万円に修正を考えたい。町民や企業へ事業内容を2月に説明し募っていきたい。
意見
・ワイン事業は、地域のバックアップが必要。町でやる場合、収益化はどのように考えるか。
回答
・ワイン単体ではなく、ワイン作りを通して町に来てもらう。ファンを増やしてから収益化を考えていきたい。一緒にまちづくりを進めていくという思いで応援してもらいたい。
意見
・株式会社のネーミングが気になる。インパクトがないと思う。
回答
・「ぷ」とは何?と思ってもらうことが狙い。話題性があると考えている。

(4)総合計画町民アンケート集計の概要について(10月実施の結果速報版)
意見
・回収結果は、前回より20%程度回答率が落ちている。町としてどう捉えているのか。
回答
・今回はインターネットでの回答に重きをおいたが、半分以上が60歳以上の回答者。課題として若い方の回答が比較的少なく、次回はやり方も含めて検討が必要と感じる。
意見
・北見市の公共施設などの値上がりで札幌市への転出など、ここ1~2年で増えている。町にとってチャンスと捉え、町外からの通勤者へ移住を発信することで、人口減対策になるのでは。
回答
・まちづくり推進会議でも、町の子育て支援とかをPRして移住に繋げてはという意見がある。
・現実に子育て世帯が来ているが、所得ある方は公営住宅に入れないため、その対策はこれから実施していく。空き家を取得してリフォームし、貸し出しできるように考えている。
※内容については、紙面の都合上、省略しています。詳細は右記QR(本紙参照)からご覧ください。

問合せ:政策推進課企画広報係
【電話】47-2115(役場2階 窓口11番)