- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道浦河町
- 広報紙名 : 広報うらかわ 令和7年12月号
■03特別会計
特別会計は一般会計と区分し、特定収入と支出で経理を行う会計です。
令和6年度は全ての特別会計で、安定的な運営がされており、黒字決算となりました。

■04水道事業会計・下水道事業会計
水道事業会計・下水道事業会計は、税金でまかなわれている一般の行政サービスと異なり、水道施設や下水道施設などの建設、維持管理に必要な経費のほとんどを経営に伴う収入である水道料金などでまかなう「独立採算性の原則」で運営されています。
◇水道事業会計

※水道事業会計の不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、積立金、留保資金で補填しました。
◇下水道事業会計

■05健全化判断比率・資金不足比率
◇健全化判断比率
実質的な赤字や将来負担などに係る指標「健全化判断比率」をお知らせします。浦河町はどの指標も基準より下回っています。

健全化判断比率…財政の健全度を表すもの
実質赤字比率…普通会計の赤字から財政運営の深刻度をみる比率
連結実質赤字比率…すべての会計赤字から財政運営の深刻度をみる比率
実質公債費比率…町の収入に対する借金返済の割合をみる比率
将来負担比率…町が将来、支払う負債の収入に対する比率
◇資金不足比率
公営企業ごとの資金不足額が事業規模に対してどの程度あるかを示します。浦河町は水道事業会計、下水道事業会計ともに資金不足はありません。

資金不足比率…企業会計の資金不足割合から経営状況の深刻度をみる割合。
■06町債
町債は大きな事業をするために借り入れるお金のことで、整備した社会資本を今後利用する人たちにも公平に負担してもらうための役割も担っています。
令和6年度は、ファミリースポーツセンターや浦河小学校の大規模改修事業の借入れを行ったため、残高が増加しました。

■07基金
基金は歳入から歳出を引いて残っている金額があった場合に積み立てし、臨時の出費や財源不足が見込まれる場合に取り崩して事業費に充てます。
令和6年度は、ファミリースポーツセンターや浦河小学校の大規模改修事業、物価高騰による行政経費の増加により、基金が減少しました。

《令和6年度の主な事業》
▽社会福祉サービス人材確保事業補助金
事業費:52万円
▽公共施設LED照明導入事業
事業費:3億4,994万円
▽東町ちのみ3丁目団地建設事業
事業費:2億170万円
▽夏いちご新品種導入推進事業補助
事業費:537万円
▽海面養殖試験事業補助
事業費:2,356万円
▽ファミリースポーツセンター改修事業
事業費:20億9,424万円
▽浦河小学校長寿命化改修事業
事業費:2億6,490万円
▽外国人サポート人材確保事業
事業費:143万円
▽DXプロジェクト事業
事業費:1,650万円
