- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道様似町
- 広報紙名 : 広報さまに 令和7年11月号


一般会計は、福祉や教育、まちづくりなどの行政運営における基本的な会計です。

保険料や使用料など特定の収入をもとに特定の事業を行う場合は、収入と支出がはっきり分かるように、様似町では表1のとおり3会計を設けています。

水道事業及び下水道事業は、公営企業として別に会計を設けています。決算は表1のとおりです。
●各会計決算(総括表)(表1)



自治体の財政状況を客観的に表し、財政の健全化や再生の必要性を判断する指標です。
様似町の比率は国の定める基準を下回っており、前年度に引き続き健全であるという結果になっています。
令和6年度の実質公債費比率は、公債費の元利償還金の減、普通交付税の増などにより0.7ポイントの減となりました。将来負担比率は、町債の計画的な償還が進んでいるものの、浄水場建設等による借入が新たにあるため、24.8ポイントの増となりました。
・実質赤字比率、連結実質赤字比率、資金不足比率は、いずれも比率が算定されておらず、健全な状態といえます。

毎年決まって入ってくるお金(地方税、地方消費税交付金など)が、毎年決まって出ていくお金(人件費、借金の返済など)に、どの程度充てられているかを示す指標です。この比率が低いほど財政構造が弾力性に富んでいるとされています。
令和6年度は、経常的な収入である普通交付税の増などにより前年度より2.4ポイント減少しました。
