くらし 中札内消防署からのお知らせ

■冬季の救急事故に注意しましょう!
毎年12月から3月には、積雪・凍結による事故が多発し救急出動件数も増加する傾向にあります。気温の低下で手足の動きも鈍るこの時期、日頃から事故防止の心がけをお願いします。

◇除雪作業中の転落事故
原因:
1.足元が滑る・屋根の端がわからない
2.雪や氷で足場が崩れる
3.無理な姿勢・バランスを崩す
4.はしごや安全装備の不使用・不備

予防方法:
1.命綱(安全帯)・ロープを必ず使う
2.2人以上で作業する(単独作業しない)
3.滑りにくい靴・スパイクを着用する
4.はしごをしっかり固定する
5.屋根の端や危険箇所を確認しながら、無理な姿勢で作業しない

◇転倒事故
原因:
1.路面が滑る(氷・雪)
2.段差や障害物が見えない
3.靴の滑り止め不足・不注意

予防方法:
1.滑りにくい靴・スパイクを使う
2.歩幅を小さくして、ゆっくり歩く
3.凍結している場所を避ける
(黒いツルツル路面に注意)

■暖房器具が原因となる火災に注意
寒さが厳しくなっているこの季節、暖房器具は生活に欠かせません。しかし、使用には十分な注意が必要です。暖房器具が原因となる火災は、点検不足や不適切な使用が原因です。特に古くなったり、故障した暖房器具を使用すると、火災のリスクが高まります。
以下のポイントを守って、安全に暖房器具を使用しましょう。

◇火災予防のポイント
・暖房器具の周囲を整理整頓:燃えやすい物を近くに置かない。
・就寝時や外出時は暖房器具を消す:目の届く範囲で使いましょう。
・煙やガスの臭いに注意:異常があればすぐに使用を中止し、メーカーや販売店に点検してもらいましょう。

暖房器具を安全に使用することで、寒い冬を安心して過ごすことができます。点検と使用方法に気をつけて、火災を未然に防ぎましょう。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

お問い合わせ:中札内消防署
【電話】67-2111