- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道更別村
- 広報紙名 : 広報さらべつ 令和7年12月号
■発表された時に備えて確認!
北海道から千葉県にかけて、大きな津波を伴う日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の発生する可能性が高まっています。この巨大地震の発生が想定される領域やその周辺でマグニチュード7以上の地震が発生し、その地震に続いて大きな地震が発生する可能性が普段より高まっている際に「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表します。
この情報は事前の避難を呼びかけるものではありません。落ち着いて、家具の固定や非常食の確認といった地震への備えの再確認と、外に出られる服装でお休みいただくなど逃げる準備をしてください。
◆「北海道・三陸沖後発地震注意報」発表時の防災対応
○大きな揺れを感じた場合に、避難できる体制の準備
非常持出品の常時携帯
・準備しておいた非常持出品を日中は常時携帯、就寝時は枕元に置く
・身分証明書や貴重品を常時携帯・防寒具など、積雪寒冷に備えた装備を手元に置く
○想定されるリスクからの身の安全を確保する備え
揺れによる倒壊の備え
・先発地震で損壊した建物や崩れやすいブロック塀などにできるだけ近づかない
土砂災害などへの注意
・先発地震により、土砂崩れの危険性が高まっている場所には、できるだけ近づかない
・崖崩れの恐れがある家では、崖に近い部屋での就寝を控える
○後発地震に注意し、誰もが実施すべき備え
緊急情報の取得体制の確保
・携帯電話などの緊急情報を取得できる端末の音量を平時よりも上げておく
・ラジオや防災行政無線の受信機などを日常生活する空間に配置
日頃からの備えの再確認
・水や食料などの備蓄の再確認
・避難場所や避難経路などの再確
・家族との連絡手段の再確認
・家具の固定の再確認
色付きの地域は、「北海道・三陸沖後発地震注意報」発表時に防災対応を取るべきエリアで、北海道から千葉県にかけての広い範囲に及びます。
発表後は、通常生活をしながら1週間程度巨大地震に備えましょう。
気象庁ウェブサイト
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について(二次元コードは本紙をご参照ください)
問い合せ:札幌管区気象台 地震火山課
【電話】011-611-6125
