- 発行日 :
- 自治体名 : 北海道池田町
- 広報紙名 : 広報いけだ 2026年2月号
◎令和8年2月で協力隊を卒業!!
部活動地域移行推進員
佐藤 瑠己安(さとうるきあ)
[業務:部活動の地域移行の推進、スポーツ・文化活動の振興]
■協力隊としての活動を終了します
池田町に来て約3年。本当にあっという間でした。この3年間、やりがいのある仕事ができ、協力隊としての活動期間はとても充実したものとなりました。
また、たくさんの経験をさせていただき、自分自身を成長させてくれる貴重な時間となりました。
これは役場をはじめ、教育委員会の皆さん、町民の皆さんのおかげだと思います。本当にありがとうございました。
■社会教育係の事業~小学校~
令和5年4月に協力隊に着任し、教育委員会社会教育係に籍を置きながら活動してきました。着任してすぐ、池田小学校の児童を対象とした「放課後子ども教室」に参加しました。主にスポーツを担当し、子どもたちと一緒に多種目にわたる運動に取り組んできました。この事業を通じて、子どもたちに名前と顔を覚えてもらい、一気に距離を縮めることができたと思います。協力隊3年目には、主担当となり、ありがたいことに96人もの児童が登録してくれました。少子化が進む昨今、大人数でスポーツや運動ができる機会や環境は限られてきています。学年別での実施でしたが、1回の開催で約30~40人で取り組める貴重な時間となりました。
池田町の小学生はとてもエネルギッシュで、感情が豊かで素直な子が多く、関わっていく中で私自身も多くのことを学びました。この事業を通じて、子どもたちの運動能力だけでなく、発想力や創造力なども向上できるよう、今後も長く続いてくれるとうれしいです。
■サッカー授業~中学校~
小学校に限らず、中学校では毎年体育のサッカー授業に参加したことが強く印象に残っています。全学年の授業に参加し、丸1日サッカーというハードスケジュールの中、他町の協力隊で、私が所属する社会人サッカーチーム「北海道十勝スカイアース」のチームメートや、池田中学校の先生方にも協力してもらいながら、授業を盛り上げることができました。
中学生のみんなとサッカーを通じて活動できたことが、とてもうれしく思っています。
◆今後について
協力隊を卒業し、長く続けてきたサッカーも引退することに決めました。そして、地元の岩手県に帰ることになります。池田町で協力隊として過ごした3年間は、多くの経験や出会いに恵まれました。
ここで培ったことを、これからの人生に生かしていきたいです。3年間、本当にありがとうございました!
◎地域おこし協力隊の活動報告はこちら
※詳細は広報紙10ページは二次元コードをご覧ください
