イベント まちかど

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■〈9/24〉交通事故撲滅を目指して
秋の全国交通安全運動の一環として、町と交通安全協会、交通安全指導員が国道241号線沿いで旗波キャンペーンを行い、50人が参加しました。
渡辺俊一町長は「町民の皆さんに交通安全を啓発するとともに自分自身も交通安全に気を配りながら生活しましょう」と話し、職員ら通行する車両に交通安全を呼び掛けました。

■〈9/24〉交通安全を呼び掛ける
大誉地小学校(児玉祥洋校長)の児童らが旧上利別中学校駐車場で交通安全キャンペーンを行いました。
児童らは、ドライバーに「スピードの出し過ぎには気を付けてください」「安全運転をお願いします」と声掛けを行い、交通安全の啓発グッズを手渡しました。

■〈9/24〉敬老の日
町特別養護老人ホームあゆみの園(野村将継施設長)で敬老会が開催されました。
本年度は、喜寿の尾野正能さんと兼古しのぶさん、103歳の横山サワ子さん、105歳の青木ナミ子さんの4人に渡辺俊一町長から長寿を祝う花束や感謝状などが贈られ、利用者や施設スタッフから祝福されました。

■〈9/25〉いつまでもお元気で
白寿のお祝いとして渡辺俊一町長から感謝状と商工会商品券等を手渡しました。
※詳細は広報紙8ページをご覧下さい。

■〈9/26〉たくさん食べてお腹いっぱい
町認定こども園どんぐり(大風諭美園長)のらいおん組の園児と芽登保育所の年長児が合同で、同園内にある畑で収穫したジャガイモやタマネギなどを使ってカレーライスを作りました。
カレーライスは一緒に畑づくりを行った足寄町農業協同組合青年部(石黒章裕部長)の3人にも振る舞われました。

■〈9/26〉今年のピンバッジは
足寄町共同募金委員会(髙橋健一会長)が募集した「赤い羽根共同募金運動」で募金した方へのお礼などに渡される本年度のご当地ピンバッジの足寄限定デザイン(500個限定)に町内在住の和田利得さんのデザインが採用され、町社会福祉協議会で表彰式が行われました。また審査員特別賞には町内在住の松山勇気さんが選ばれました。

■〈9/28〉大自然を感じる
「2025オンネトー物語」(町、あしょろ観光協会、北海道新聞帯広支社主催)が開催され、町内外から約600人が訪れました。先日の大雨と強風の影響による倒木被害はありましたが、オンネトー展望デッキまで散策する自然ふれあい教室には約50人が参加しました。木育ワークショップや森のコンサートなども行われ、多くの人が楽しみました。

■〈9/30〉上手に描けるかな
足寄小学校(池田圭子校長)の1年生が足寄消防署(大竹口孝幸署長)を訪れ、消防車の写生会を行いました。
児童らは、消防車の設備について消防士から説明を受けた後、先生から画用紙を受け取り、いろいろな角度から消防車を観察して画用紙いっぱいに描きました。

■〈10/8〉まちづくり講演会
町まちづくりネットワーク会議(会長：丸山勝由町商工会長)主催のあしょろのまちづくりを考える講演会andワークショップが町民センターで行われ、関係団体や一般町民など151人が参加しました。北海道開発技術センターの橋本幸理事長による講演が行われたほか町民による今後のまちづくりを考えるワークショップも行われました。

■〈10/9〉森の教室
認定こども園どんぐりで「森の教室」(主催：北海道森と緑の会、国土緑化推進機構、特別協力：(株)ファミリーマート)が開催されました。森づくり名人の「どんぐりくん」と森づくりのために作られたAIロボット「ふぁみたん」と一緒に森について勉強したり「森のダンス」を踊ったりしました。最後にはらいおん組がどんぐりまきを行いました。

■〈10/11〉吹奏楽フェスティバル
第36回足寄町吹奏楽フェスティバル(町教育委員会主催)が町民センターで開催され、約80人が鑑賞しました。
足寄ジュニアブラスバンド、足寄中学校吹奏楽部、足寄高等学校吹奏楽局が出演し「残酷な天使のテーゼ」や「平成アニメコレクション」などを演奏し、会場から演奏者に大きな拍手が送られました。

■〈10/11〉アイカップフェスト
旧愛冠駅で地域の有志らによるイベント「アイカップフェスト」が開催されました。
イベントでは「コビトの台所」や「幸ちゃん食堂」などの料理のほか、ウッドキャンドルでのマシュマロ焼き体験、アイカップウオーク体験などが行われました。
また松田u-kuleとisobeckによる演奏が行われ、観客を魅了しました。