くらし こりす通信(株式会社 檜葉三百)

檜葉三百(ひばさんびゃく)の安彦(あびこ)です。
あるとき町の⽅が、安彦を「こりす」と呼んでくださったのをきっかけに、この通信は「こりす通信」と名付けました。毎⽉お届けしていきますので読んでいただけたら嬉しいです。

■第二回目は、野呂(のろ)夫妻
⼤鰐町に⾏ったら、必ず、このお店に⾏ったほうがいい!!と沢⼭の⽅から紹介されたお店「⼤福」
そのご夫婦に、取材をさせていただきました!

⼤福の店主・野呂さんは、⻘森市で⿂屋を営む傍ら、夜は⼤鰐町に⾜を運び「⼤福」を切り盛りしています。もともとは、⼤鰐町で営業していた「たんぽぽ」さんに⿂を卸していましたが、そのお店が閉じることになり、「⾃分が受け継ぐべきだ」という不思議な導きのような流れで、⼤福を始めることになったそうです。

○⼤鰐町の魅⼒・好きなところは?
⼤鰐のいいところは、やっぱりアクセスの良さですね。
⻘森市からも通いやすいし、新幹線の駅もすぐ近くにある。観光客にとっては、⻘森の⽞関⼝みたいな場所なんです。
弘前や⼋⼾へ⾏く途中、⼤鰐に泊まっていく観光客の⽅が多いんです。海外から来る⼈もいて、温泉に⼊ったり、うちでご飯を⾷べていってくれたり。そういう光景を⾒るたびに、「この町は本当に⽴地に恵まれているな」と感じます。ちょうど、インタビューを⾏った⽇も、⻑崎から来たお客さんが「明⽇は登⼭なんです」と話している方が、⼤福で食事をしていました。

○檜葉三百に期待することは?
⼤鰐にはスキー場や温泉など、⼈を惹きつける資源があります。アクセスも良く、本来もっと賑わっていい町だと思うんです。だからこそ檜葉三百には、熱海のように、⼈と⼈をつなぎ、“循環”を⽣み出すきっかけをつくってほしいと思っています。

■編集後記
「町に好きな場所があると、⼈は元気になる。」そんな⾔葉を思い出したインタビューでした。
⼤福さんは、お腹だけじゃなく⼼まであったかくなる場所。野呂さん夫婦のやわらかい空気と、店に満ちる湯気。そこに座ると、不思議と肩の⼒が抜けます。まだ⾏ったことのない⽅は、ぜひ⼀度。今⽇もあの笑顔がテーブルで待っています。
(⾅井)

■10⽉の活動記録-檜葉三百
檜葉三百として、活動する内容は⼤きく分けて4つです。1つ⽬は、ふるさと納税額の向上、2つ⽬は、地域おこし協⼒隊等の移住者を募集・定着させる仕組みづくり、3つ⽬はイベントづくり、4つ⽬はWANIPASS(仮)の構築です。
その中で行った活動は、各課での挨拶と⼤鰐町の現状と、⽬標の職員アンケートを実施し、また、ふるさと納税の状況把握と⽣産者さんからの意⾒の吸い上げを⾏いました。
職員アンケートでは、⼤変多くの⽅に答えていただき、職員が感じている課題が浮き上がってきました。

※詳しくは本紙をご覧ください。