子育て 〔村のわだい〕令和7年度第34回風間浦中学校同志社交流(1)
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- 発行日 :
- 自治体名 : 青森県風間浦村
- 広報紙名 : 広報かざまうら 2025年12月号
今回で34回目となる「風間浦中学校と同志社中学校との交流」が11月4日(火)から11月7日(金)の日程で京都市の同志社中学校において行われました。
両校の交流は、平成5年3月2日、風間浦中学校が同志社中学校を訪問してから始まりました。
今年度は、風間浦中学校2年生10名と引率の先生などを含め計17名で訪問しました。
同志社大学京田辺キャンパスでは、構造工学研究室にて複合材料についての特別講義を体験させていただき、実際に実験の様子も見学させていただきました。
同志社中学校のある岩倉キャンパスでは、チャペル内で両校の記念品交換や風中ソーラン及び合唱を同志社中学生・教職員約1,000人の前で堂々と披露し、たくさんの拍手をいただきました。学校内においては、英語や社会の合同授業、技術の特別授業を行っていただき、普段とは違う授業に刺激を受けている様子でした。その後は校舎の見学や生徒会との交流を楽しみました。
同志社今出川キャンパスでは、八田総長・理事長から大変貴重な講話をいただき、その後キャンパス内を見学させていただきました。
さらに、例年ご厚意によりお引き受けいただいている、「秀和株式会社」(社長は同志社大学OBの奥敏郎氏)にて、がま口の製作体験を行いました。また、京菓匠「笹屋伊織」の女将さんから京菓子の講話をいただきました。同志社関係者の皆さまから様々なご厚意をいただきながら、京都ならではの体験をすることができました。
八田総長・理事長をはじめ、同志社大学OBの皆さまや同志社関係者の方々のお世話になり、有意義な交流と体験ができました。
■同志社交流感想
○佐々木 岳
私が印象に残っていることは、同志社大学今出川キャンパスのチャペルで聞いた八田総長のお話です。新島襄先生についてこれまで学んできたこと以外にもたくさんのお話をしていただき、とても興味深かったです。同志社中を訪れた際には、とても歓迎してもらいました。1月に同志社中の生徒会の人たちが風間浦を訪れた際には、精一杯歓迎したいと思います。
○林 大聖
同志社交流で、社交的な態度でコミュニケーションをとることができました。最初は知らない人と関わることに抵抗やためらいがありましたが、チャペルでの発表などを通して、積極的に様々な人と関わることができるようになりました。反省点としては、忘れ物が少しあったことです。まだまだ至らない点はありますが、これからの学校生活に活かしていきたいと思います。また、今回のような貴重な体験をさせていただいた風間浦村や教育委員会の方々への感謝を忘れず、仲間とともにこれからも頑張っていきたいです。
○古川 尋
今回の同志社訪問を通して、同志社中の生徒と仲良く交流することができました。交流会や授業を通して友達を作ることができました。1月に同志社中の生徒会の人たちが風間浦に来る時には、一緒に楽しむことはもちろん、温かく歓迎したいと思います。これからの学校生活では、今回の交流で自分が特に成長したと感じているコミュニケーション力を、行事や他の場面でも発揮していきたいと思います。
○阿部 栞奈
同志社交流を終えて、自分のコミュニケーション力の低さを感じました。同志社中の生徒は、自分たちにたくさん話しかけてくれましたが、私自身はあまり積極的に話しかけたり、関わることができなかったと感じました。1月に同志社中の生徒会の人たちが風間浦を訪れる時には、自分から話しかけるようにしたいですし、日常生活でも、積極性を大切にしたいです。また、今回の交流では、あいさつの大切さを学びました。初めて会う人ばかりでしたが、あいさつをさわやかにすると、そのあとの会話も弾みました。あいさつはコミュニケーションの始まりだということを実感できました。
○川畑 結望
同志社交流で印象に残っていることは、同志社中での生徒会交流会と同志社大学今出川キャンパスでの八田総長のお話です。生徒会交流会では、同志社中生とのコミュニケーション力の差を感じました。いつも元気がよく、初対面の人でも積極的にかかわる様子に圧倒されました。八田総長のお話では、夢と志の話が印象に残りました。「夢をもつだけでなく、夢をかなえた後にどうなりたいか、どうしたいのかという志が大事」とおっしゃっていて、私も志をもとうと思いました。そして、普段食べることができないものや聞けない話を聞くことができ、貴重な経験ができました。お世話になった方々への感謝の気持ちを忘れずにこれから過ごしていきたいです。
