子育て 地域の仕事を学ぶ キャリア教育

市では中学2年生を対象に、地域の仕事を知り、地元への就職や将来について考えるきっかけとするキャリア教育を行っています。
10月9日、アンバーホールで合同職業講演会キャリアオーケストラを開催しました。市内と野田、普代中学校の生徒約300人が参加。31の企業や団体のうち振り分けられたブースを回り、仕事内容や地域の魅力などを先輩から学びました。
11月12日から21日にかけては、実際に職場体験を行う社会体験WEEKが行われました。市内132カ所の企業や団体が受け入れに協力。生徒は職場で3日間の体験を通し、働くことへの理解を深めました。

■体験の感想を聞きました
○消防署で体験
久慈中学校 松下鳳翔(ほうしょう)さん
消防署では放水や避難訓練などを体験し、素早く人を助けることや倒れている人への声のかけ方を学びました。将来消防士になりたいので、体験を生かしてたくさんの人を救いたいです。

○介護施設で体験
野田中学校 崎山実結(みゆな)さん
施設の掃除や料理の準備、利用者とのコミュニケーションなどを体験しました。今回の体験を生かして他の人の立場になって考え、話すことが苦手な人に率先して行動していきたいです。

■この記事の一部は、市役所に体験に来た3人が、取材、編集を行いました。
○侍浜中学校 田中結翔(ゆいと)さん
広報を書くときに、誰でもわかりやすい文で書くことを心がけました。写真を撮る時は、角度や向きが大切だとわかりました。

○宇部中学校 沢里健太さん
広報を作ってみて、取材した内容をまとめるのが難しかったです。写真を撮るときの画を工夫することができました。

○三崎中学校 坂本悠之助(ゆうのすけ)さん
広報を作るときに、文の量を調節することが難しかったです。文章を読みやすくするための工夫ができました。