イベント 2026年正月イベント~新しい1年の始まり~
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- 発行日 :
- 自治体名 : 岩手県軽米町
- 広報紙名 : 広報かるまい 令和8年2月号(no.803)
新しい1年の始まりを告げる正月行事が、町内各地で行われました。無火災を誓う防災行事をはじめ、伝統文化に親しむ催しなど、地域のつながりを改めて感じる機会となりました。各行事の様子を振り返ります。
■走って迎える新しい1年―第39回軽米町元旦マラソン
新春恒例の町元旦マラソン大会(町スポーツ協会、町陸上競技協会主催)が1月1日、宇漢米館を発着点とする特設コースで行われました。工藤健三(たけみ)陸上競技協会長は「今年も元旦マラソンをスタートに元気に盛り上げていきたい」とあいさつ。昨年より20人以上多い約70人がエントリーし、寒風の中を元気に走りました。レース後は餅つき体験やお菓子まきが行われ、つきたての餅が振る舞われました。完走証の交付のほか、Tシャツやお菓子などが当たる抽選会も行われ、会場は賑わいました。
■交通・防犯の決意新たに―軽米町交通指導隊・軽米町防犯隊初点検式
町交通指導隊(永井美保子(みほこ)隊長)と町防犯隊(山舘松五郎(まつごろう)隊長)の初点検式が1月6日、役場庁舎で行われました。式では、警笛や隊員手帳の点検が行われ、交通指導隊は永井隊長の他6人が山本町長から点検を受け、防犯隊は4人の隊員が山舘隊長から点検を受けました。永井隊長は「交通事故の重大性を改めて認識し、関係機関と連携しながら飲酒運転根絶と事故のない町づくりに努めたい」と決意を述べ、隊員一同、住みよい町の実現に向け、気持ちを新たにしました。
■走ってつかめ!福男・福女―晴山保育園 福男・福女レース
福男・福女レース2026が1月9日に晴山保育園で行われ、園児たちが福男・福女を目指して元気いっぱい園内を駆け抜けました。先生から兵庫県の西宮(にしのみや)神社で行われる本物の「福男選び」の話を聞いた後、ダンスで体を温めてからレースに挑戦。レースはクラスごとに行われ、ゴールを目指して懸命に走る姿が見られました。年長組では、負けて悔し涙を流す場面もあり、真剣勝負の一日となりました。
■地域の安全を守る誓い―軽米町消防団出初め式
町消防団(山野下信夫(のぶお)団長)による消防団出初め式が、1月11日に宇漢米館と町中心部で行われました。団員約150人と町婦人消防協力隊連絡協議会(工藤郁子(いくこ)会長)の隊員15人が参加し、ポンプ車9台と小型ポンプ積載車18台が出動。山野下団長は「最近の大きな災害を受け、改めて火災の恐ろしさや防災の必要性を考えさせられた」と訓示。表彰や機械器具点検の後、分列行進で一年の無火災を誓いました。
■新年のスタートを筆で表現―新春書初め会
新春書初め会が1月11日、宇漢米館多目的ホールで開かれ、町内の小中高生など22人が参加しました。参加者は新年の目標や決意を胸に、それぞれ書きたい文字を決め、自分の課題に挑戦しながら筆を運びました。町文化協会書道クラブの大清水健治(けんじ)さんの指導のもと、文字のバランスに気を配り約1時間かけて作品を完成させました。参加した子供たちは「気持ちを込めて書けて楽しかった」と話していました。
