- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県登米市
- 広報紙名 : 広報とめ 11月号(366号)
■「未来へつなげる農業」
栁渕 泰孝(やすたか)さん
米山町・的場
私は生まれも育ちも純度100%の登米っ子!父の代から営んでいるいちご農家の2代目になります。
そんな私は、家業のイチゴ農家の他にも登米市4Hクラブという活動もしています。4Hクラブは市内の20~30代の若手農業関係者が中心となって、農業経営の課題解決の方法や、より良い技術の検討などをしています。
活動の中で感じたことは「人は、1人では生きていくことはできない」「新しいことに踏み出す勇気が大切」ということです。支え合い、共に成長する。そして、諦めず、時には周囲とのつながりを頼りに、一歩踏み出す勇気を持つ。支え合いながら、困難を乗り越える。人と人とのつながりは、挑戦を支え、未来を切り開く原動力となります!
我々農家の熱意と地域を愛する人々との連携が生み出す農産物。それは、単なる食料ではなく未来への希望そのものだと私は思います。伝統を守りながら新しい技術を取り入れ、未来へつなげる農業に取り組み、素晴らしく誇れるまち、登米市を盛り上げていけるよう頑張ります!
次号は、大友 久仁恵(くにえ)さん(迫町仮屋)へバトンをつなぎます
