- 発行日 :
- 自治体名 : 宮城県栗原市
- 広報紙名 : 広報くりはら 令和8年1月号
■納豆とスポーツでまちおこし
門傳 章子 さん(一迫嶋躰)
「食を通じて、多くの人の健康を支えていることにやりがいを感じる」と話す、門傳さん。一迫地区で75年以上続く納豆製造会社の後継者として家業に携わり、間もなく6年目を迎えます。
営業や広報の仕事を通じて、納豆には無限の可能性が秘められていることを感じたという門傳さん。自然由来でタンパク質が豊富という特徴を生かし、スポーツや介護、ペット業界などでの販路開拓を目指して、試行錯誤を続けています。
また、学生時代にホッケーに熱中した門傳さんは、納豆とスポーツを組み合わせた、異色のまちおこしに挑戦しています。昨年は、ホッケー大会や野球大会を主催し、地元の飲食店とコラボレーションした弁当を選手たちに提供するなど、地域ぐるみで盛り上がれるイベントを企画しました。
長年にわたって、納豆と会社を愛してくれる地域に恩返しをしたいと語り、今後について「一迫地区に行ってみたい、と思えるようなイベントをたくさん企画したい」と、瞳を輝かせています。
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