栗原市(宮城県)

新着広報記事
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くらし
【特集】デジタル技術でつなぐ未来(1)
スマートフォンを片手に街行く人をよく見かけます。その様子は普段よく目にする光景になりました。これは、スマートフォンが普及し、インターネットをはじめ、デジタル技術が私たちの生活の中に溶け込んでいることを実感させます。 今月は、デジタル技術を活用することで広がる、暮らしの便利さを紹介します。 ■進むスマートフォンの普及と年代間の格差 インターネットを利用し、スマートフォンやパソコンで情報を調べること。…
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くらし
【特集】デジタル技術でつなぐ未来(2)
■スマートフォンの普及で情報格差をなくす 市では、市民の皆さんへ防災情報を確実に届ける仕組みづくりとして、スマートフォンの購入補助や操作方法を伝える取り組みを始めています。 ぜひ、利用してください。 ◆い・ど・う市民セミナー スマートフォン出前講座 市の職員を講師として派遣する、い・ど・う市民セミナーでは、スマートフォンの操作を学ぶ講座があります。普段使っているスマートフォンを操作しながら受講でき…
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くらし
【特集】デジタル技術でつなぐ未来(3)
■Interview デジタル技術などを活用し、市民生活の利便性向上や行政の効率化に取り組む市CIO補佐官に、デジタル技術で、私たちの暮らしがどのように変化しているのか聞きました。 ◇市デジタル行政推進室 齋藤 和則(さいとう かずのり)CIO補佐官 市では、デジタル技術を活用し、市民生活をより便利で豊かにすることを推進しています。 例えば、行政手続きがスマートフォンやパソコンから、いつでも、どこ…
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くらし
【特集】デジタル技術でつなぐ未来(4)
■使い慣れることで災害への備えにつながる デジタル技術の活用は、町内会でも広がっています。 志波姫地区の南区町内会の取り組みを紹介します。 ◇志波姫南区町内会 役員 鈴木 宏之(すずき ひろゆき)さん(志波姫南) 私たちの町内会では、会員へお知らせをまとめた、かわら版を白黒刷りで紙に印刷して発行しています。これに加え、2年ほど前から、LINEWORKS(ラインワークス)というインターネットサービス…
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くらし
まちの話題(1)
■令和6年度くりはら親善大使派遣事業海外研修 12月23日(月曜日)から27日(金曜日)まで姉妹都市の台湾南投市で、くりはら親善大使派遣事業海外研修を実施しました。 市内在住の中学2年生と義務教育学校8年生の計20人が、台湾の生活や文化などに触れ、現地の中学生との交流を通じて、日本とは異なる文化を理解する重要性を知る貴重な体験をしました。 参加した団員のうち、2人の体験を紹介します。 ◇志波姫中学…
広報紙バックナンバー
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広報くりはら 令和7年3月号
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広報くりはら 令和7年2月号
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広報くりはら 令和7年1月号
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広報くりはら 令和6年12月号
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広報くりはら 令和6年11月号
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広報くりはら 令和6年10月号
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広報くりはら 令和6年9月号
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広報くりはら 令和6年8月号
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広報くりはら 令和6年7月号
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広報くりはら 令和6年6月号
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広報くりはら 令和6年5月号
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広報くりはら 令和6年4月号
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広報くりはら 令和6年3月号
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- 佐藤 智