くらし 北の国から(341) 北海道北見市端野自治区だより

新年を迎え、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年は、子ども交流事業や物産交流事業などをはじめ大変お世話になり、誠にありがとうございました。令和8年もよろしくお願いいたします。
さて、今回は昨年12月5日(金)端野町公民館で開催された、端野しらかば大学市民公開講座「みんなでいきいき百歳体操」の話題をお届けします。
この講座では、東部・端野地域包括支援センターの職員を講師に招き、今後の高齢化による介護保険サービスへの影響や介護職員の人材不足などをテーマに挙げ、北見市の介護保険の状況について説明がありました。また、介護保険に頼らない、長く自立した生活を続けるため「介護予防」の重要性についての説明があった後、受講者全員で介護予防体操「いきいき百歳体操」を実施。椅子に座りながら腕や脚をゆっくりあげる動作や、両腕・脚におもりをつけて負荷をかけながら行う簡単な運動など、元気なうちから元気な体を保つための体操を行いました。参加した35人の受講者は、終始真剣な表情で講義を聞き、少しでも長く自立した生活を送るため、今後の生活を改めて考える有意義な時間になったことでしょう。
全国でも高齢化が問題視されている今般、自分には関係がないとは思わず、こういった講座で自らの生活を見直すきっかけとなればいいですね。