健康 シリーズ 健康づくり 第198回

■食中毒を予防しましょう!
食中毒は、有害な微生物や物質を含む食品を食べることで起こる健康被害で、下痢や嘔吐、腹痛、発熱などの症状があります。夏場は気温や湿度が高くなるため、細菌性の食中毒が増加しやすい時期です。次の3つを意識して、食中毒を予防しましょう。

▽食中毒を予防する3つの原則
つけない(清潔・洗浄):
・調理前や調理中、食前など、こまめに手を洗いましょう。
・まな板や包丁、ふきん等の調理器具は、清潔な状態を保ちましょう。
ふやさない(迅速・冷蔵保存):
・食品を購入したら、できるだけ早く冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。
・作った料理は速やかに食べましょう。
やっつける(加熱・殺菌):
・加熱が必要な食品は、中心までしっかり加熱しましょう。(中心温度75℃以上で1分以上が目安です。)