- 発行日 :
- 自治体名 : 山形県西川町
- 広報紙名 : NETWORKにしかわ 令和7年12月号
まちづくりに関する活動や近況などを西川町長・菅野大志が綴ります。
■今月の大ニュース!
『猟友会、除雪作業者の皆さま、町の安全のためにありがとうございます!』
1.町の安心を守る、猟友会・除雪オペレーターの皆様に感謝!
(1)令和7年度は、31頭のクマを捕獲(12月2日時点)
令和7年度の捕獲頭数の31頭は、前年の13頭に比べて約2.4倍となりました。幸いにも現時点では町内での人的被害はありません!引き続きご注意下さい。なお、あいべ体育館のウォーキング利用は無料としております!
(2)除雪事業者の皆さま、本当にありがとうございます。
長年除雪に携わっていただいた竹本新一さん、工藤広樹さん、長岡大地さんに感謝状をお渡ししました。
今年の町民アンケートでは、「町に住み続けたい理由」として「除雪体制の充実」が第3位でした。オペレーターの皆様は、深夜に起床し午前2時頃から作業を開始、出動基準を満たさなくても午前4時の出動に控えるなど、3月まで長期間にわたり作業いただくことを感謝申し上げます。西川に住み続けられるのは、皆さまのおかげです!
2.西川中3年生、「君たちは素晴らしい!町を動かす力があるよ!」
12月4日、西川中3年生の修学旅行の発表会があり感動しました。
・「東京に行ってみて、空気のきれいさなど、逆に西川の良さを知った」
・「町のことを学び、町や玉谷製麺所さんが関係する企業を見学し、町の政策が理解できた」
企業側からも「西川の中学生がきてくれた」と嬉しい声が届いています。このつながりは、企業のみなさんが、研修の場やご寄付先を選ぶ際の最大の広報となったのだと感じています。
訪問企業:アイリス―オーヤマ(株)、(株)日比谷花壇、東武トップツアーズ(株)、(株)ローヤルエンジニアリング、(株)クリエイターズネクスト
私が中学生の頃は、「行政」というと自分からは遠い世界のように感じていました。しかし、西川中の3年生のみなさんは私の頃とは違いますね。小学生から継続して地域について学び、町のことを真剣に考え、しっかり行動する力をもっています!関係企業をも動かす君たちの行動は、素晴らしい!ありがとう。
3.今年度の対話会は100回を超えました!ご参加ありがとうございます
10月16日の原区を皮切りに、12月8日の志津地区開催まで、全14地区で地域対話会を開催しました。約320名の町民の皆様にご参加いただき、要望への対応の感謝の声(国に要望していた水沢月山神社付近の堰堤工事、本道寺の豊ヶ沢砂防工事など)、身近な心配事、これから進めるべき政策など貴重なご意見を頂きました。
先日の富士河口湖町での町職員とアミューズとの研修や、ベストツーリズムビレッジのシンポジウムにお招きいただきました。ご評価いただいたのは「対話の深さ」と「解決する実行力」です。対話を通じて把握した課題は、しっかりお話を伺えるので解像度が上がり、町民の声を優先して解決する職員の行動の積み重ねの賜物です。
4.新しい拠点をご活用頂き、ありがとうございます!
町民の楽しむ・スポーツ振興のため!、お子様・お孫様・西川ファンの長期滞在のため!、観光などの経済効果を取り込むため!建てられた新しい拠点は、予想を上回る皆さまにご利用いただいています。特に、カヌーセンターにはミニデイでもご利用いただいたり、TRASの夕方・休日は小中高校生の勉強・交流の場となっております。
・間沢「TRAS(トラス)」 15,000人(令和6年度実績)
・月山湖「月山カヌーセンター」 15,000人(7月~12月)
・水沢「にしかわ悠々館」 15,000人(6月~12月)
・東京「田舎割烹にし川」 29,000人(開業1年の実績)

5.西川町の財政の健全性と貯金は維持しています
町の「借金の割合」の「実質公債比率」(決算時)は、平成19年度に20.6%でしたが、現在は11.2%まで改善。今後も令和12年度に最大16.9%となる可能性がありますが、25%を超える予想はありません。
町の「貯金」にあたる「財政調整基金等」(決算時)は、令和6年度で21.4億円(前年比+0.8億円)を維持。わが町の貯金は、西村山郡4町で最も多く、県内町村平均額よりも多く積み立てを維持してまいります。
今後も、町民の皆さまの要望や必要なお困りごとの解決を実現しながら、国・県・ふるさと納税等により財源を確保し、健全な財政運営をお約束します。

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