くらし 令和8年 あけましておめでとうございます

◆「住みたい、住み続けたい町へ」
小野町長 村上 昭正

あけましておめでとうございます。
町民の皆さんには、令和8年の輝かしい新春をご家族とともに健やかに迎えられたことと、心からお慶び申し上げます。
昨年は、小野町が誕生以来70周年の節目の年を迎えることができました。
本町が、今日の成長・発展を遂げることができましたのも、先人諸賢の偉業もさることながら、町民一人ひとりの熱意とご努力の賜物と深く感謝と御礼を申し上げます。
誕生から70年、これまで多くの皆さんによって築き上げられてきた歴史や文化、地域資源などの魅力を見つめ直すとともに、新たな産業の創出や商工業の発展、交流・関係人口の増加、教育・子育て環境の充実、新庁舎とその周辺環境の整備など、若い世代や女性を含めた町民の皆さんと連携・協働し、持続可能な町づくりに取り組み、今後も多くの方々が、小野町に訪れたい、住みたい、住み続けたいと思っていただけるよう、町の魅力を総合的に高めてまいります。
令和8年は、町総合計画に掲げる将来像「人が輝き みんなでつくる しあわせおのまち」の実現に向け、さまざまな施策を、町民の皆さんとともに推進しながら、持続可能なまちづくりに取り組んでまいります。
重点事業としましては、役場新庁舎の建設で令和8年度中の建設工事着手を目指し、基本・実施設計業務に取り組むほか、小野インターチェンジ周辺の道路整備などを進めることにより、町の玄関口としての機能を持たせ、交流人口、関係人口の拡大と双葉地域などとの広域連携に取り組んでまいります。
その他、消防団管理運営事業の見直し、空家などの適正管理や利活用の促進、観光交流を融合させた産業の6次化と発酵のまちづくり事業、健康づくり事業、子育て支援事業や高齢者のデジタル・デバイド対策事業の推進などに取り組んでまいります。
結びに、本年が町民の皆さんにとって、健康で素晴らしい年となりますよう心からご祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

◆「新たな年に」
小野町議会議長 田村 弘文

あけましておめでとうございます。町民の皆さんにおかれましては、ご家族とともに輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
また、日頃より議会活動に対しまして、温かいご支援、ご指導を賜り厚く御礼申し上げます。
私ども議員は、昨年3月の再選挙により、定数12人に達し、新しい体制の下で議会活動に取り組んでおります。
各常任委員会における行政調査では、移住・定住・関係人口推進、DXを用いた地方創生、子育て支援政策、有機農業事業などに取り組まれている、北海道東川町・旭川市や熊本県高森町・山都町を訪問し、持続可能な行政運営の展開や今後の町づくりに反映すべき施策などについての調査研究を行い、また茨城県美浦村議会が行政視察来町時には、小野町議会の議会運営や委員会活動について、意見交換を行いました。
議会では、二つの特別委員会を設置しており、議会改革特別委員会では議会に関する諸問題について定期的に協議を進めております。また、新庁舎建設等検討特別委員会では、町民にとって利用しやすい庁舎建設に向け、定期的に委員会を開催するほか、他自治体の庁舎の視察研修なども行いました。
昨年は、町制施行70周年を迎え、記念式典や記念講演会のほか、植樹祭、健康づくり企画、フォトコンテストなど多様なイベントが開催され、町民の皆さんと共にお祝いができましたことに、あらためて感謝を申し上げます。また4月には、小野町児童館「キラッと☆おの」が開館し、子育て世帯や子どもたちの居場所など、地域における家庭支援の大きな拠点となっております。
町民の皆さんが、安全・安心な環境で生活ができる小野町をつくるには、町民の皆さん・行政・議会が三位一体となり、希望ある未来を作り上げていくことが重要であります。本年、議会といたしましては「開かれた議会」「町民に寄り添う議会」を基本姿勢とし、議会改革の推進をはじめ、行政への的確なチェック機能の発揮と政策提言力の向上に努めてまいります。そして防災、減災、地域経済の活性化など、町が直面する重要課題について、町民の皆さんの声をしっかりと反映させながら、町の将来像である「人が輝き みんなでつくる しあわせおのまち」の実現にむけて尽力してまいります。
結びに、午年の勢いにあやかり大いなる飛躍の一年となりますよう、町民の皆さんのご健勝とご多幸、小野町の更なる発展を、心からご祈念いたしまして、新年のごあいさつとさせていただきます。

◆謹賀新年
小野町議会
議長 田村弘文
副議長 中野孝一
議員
水野正廣
宗像芳男
竹川里志
先﨑勝馬
緑川久子
會田百合子
羽生洋市
國分順一
橋本善雄
古﨑泰介