福島県

新着広報記事
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健康
[特集]ひとりで悩んでいませんか?ふくしま県のがん情報をあなたへ(1) がんは、日本人の2人に1人はかかるといわれている身近な病気です。がんの種類や見つかったときの状態などにより、病状は人によってさまざまです。がん診断を受けたとき、がん治療中に抱えるさまざまな不安や思いを相談できる場所「がん相談支援センター」をご存じでしょうか。センターの役割や、県のがん患者支援の取り組みについて紹介します。 ■[1]福島県のがんの状況(罹患(りかん)数)について がんを「正しく」知る...
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健康
[特集]ひとりで悩んでいませんか?ふくしま県のがん情報をあなたへ(2) ■[3]がん相談のポイント がん相談をする前に… ご自身が納得して治療を受け、自分らしい人生を歩んでいくために大切ながん相談。 事前に以下のポイントを知ることで、ご自身の考えをまとめるためのヒントになるかもしれません。 ◇納得して治療を受けるために 担当医に質問をする際は、重要なものを2つから3つに絞って確認しましょう。質問したいことを簡潔にメモにまとめて準備することも一つの方法です。 質問のポイ...
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健康
[特集]ひとりで悩んでいませんか?ふくしま県のがん情報をあなたへ(3) 【福島県のがん患者支援事業】 がんになっても自分らしく生きることのできる社会の実現に向けた、福島県の支援事業の一部をご紹介します。 ■[4]アピアランスケア(※1)助成事業について がん治療に伴うウィッグ、乳房補整具の購入費用の一部を助成します。 ※1 がんの治療による外見の変化に対するケア ◇対象者 がん治療に伴い、対象補整具を購入した方で、申請時に福島県内に住所を有する方 ※申請の受け付けは、...
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健康
知事メッセージ─Message─ ■がんと向き合い、自分らしい生活を送るために 福島県知事 内堀 雅雄 「がん」は、誰もが直面する可能性のある病気です。しかし、がんやその疑いがあると診断された時は、今後の治療や生活、家族、仕事のことなど、様々な不安や悩みが生じ、一人で抱え込まれる方も多いのではないでしょうか。 県では、県内9か所の病院に「がん相談支援センター」を設置しており、患者さん本人だけでなく、御家族を始め、どなたでも無料で利...
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くらし
キビタンのわかる県政 ■わたしから始めるごみ減量! 10月24日~30日は、「3R推進ウィーク」です! ◇3R(スリーアール)とは? 3Rとは、ごみの発生量を減らす(リデュース)、不要になった物を繰り返し使う(リユース)、ごみを限りある地球の資源として再利用する(リサイクル)という、持続可能な社会を目指す3つの取り組みの頭文字「R」から名付けられたものです。 この3Rを一人一人が心がけて実践すれば、ごみはまだまだ減らす...
広報紙バックナンバー
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つながる ふくしま ゆめだより 令和7年10月号
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つながる ふくしま ゆめだより 令和7年8月号
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つながる ふくしま ゆめだより 令和7年6月号
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つながる ふくしま ゆめだより 令和7年4月号
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つながる ふくしま ゆめだより 令和7年2月号
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つながる ふくしま ゆめだより 令和6年12月号
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つながる ふくしま ゆめだより 令和6年10月号
自治体データ
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- 福島市杉妻町2-16
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- 024-521-1111
- 首長
- 内堀 雅雄