- 発行日 :
- 自治体名 : 茨城県
- 広報紙名 : 県広報紙「ひばり」 2026年1月号
日本人の2人に1人ががんに罹(かか)ると言われています。
しかし、がんは不治の病ではありません。検査技術の向上や治療の進歩により、早期の段階で発見・治療を行えば治せる時代です。がんの早期発見のため、がん検診を受診しましょう。
■がん検診どうやって受ける?

市町村がん検診窓口一覧
※詳細は本紙をご覧ください。
●県が推奨する5つのがん検診
◇1年に1回受けましょう
・肺がん検診(40歳以上の男女)胸部X線など
・大腸がん検診(40歳以上の男女)便潜血検査(検便)
・子宮頸がん検診(20歳以上の女性)細胞診など
◇2年に1回受けましょう
・胃がん検診(50歳以上の男女)胃X線、内視鏡
・乳がん検診(40歳以上の女性)マンモグラフィ、超音波
※「茨城県がん検診実施指針」より
●がん検診、こう思っていませんか…?
Q.健康には気を使っているし、気になる症状もないから、今は受診しなくても良いよね
A.早期がんは自覚症状がほとんどないため、元気なうちにがん検診を受診しましょう。
Q.忙しくて受診する時間がないし、費用もかかるから、つい受けそびれる
A.がん検診は未来の自分、大切な人のためにできる健康投資です。定期的に受診しましょう!市町村が実施するがん検診は費用の一部助成があり、自己負担額を軽減して受診できます。
・【便利に!】平日夜間・休日検診の実施
・【手軽に!】ウェブ予約
・【お得に!】公費で自己負担額軽減
※お住まいの市町村によって実施状況は異なります。
◇結果が要精密になったら
症状がないからと放置せず、必ず精密検査を受けるようにしましょう。
必要な精密検査や治療を受けなければ、がん検診の効果は十分に発揮されません。
この記事に関するお問い合わせ:県疾病対策課
【電話】029-301-3224
