- 発行日 :
- 自治体名 : 栃木県宇都宮市
- 広報紙名 : 広報うつのみや 2025年5月号 No.1790
■わく・わくショップU 開設記念日特別販売会
ID:1004235
日時:5月16日(金)午前10時~午後2時30分。
会場:市民ホール(市役所1階)。
内容:市内障がい者支援施設などで作られた野菜・焼き菓子・お弁当・パン・雑貨などの販売。
問合せ:障がい福祉課
【電話】632-2229
■健診・がん検診などの今年度の受診券を発送
ID:1004396
成人の健診・がん検診などの受診券を4月21日に発送しました。健診・がん検診などの受診に必要なため、大切に保管してください。
がんや生活習慣病などは早期発見・早期治療が大切です。1年に1回、健診・がん検診を受診し、健康チェックをしましょう。
問合せ:健康増進課
【電話】626-1129
■サン・アビリティーズ(屋板町)で各種教室・催し
ID:1004234
1 フライングディスク教室
日時:6月7・14・21・28日、午前10時~正午。全4回。
2 サンアビ・レクリエーション
日時:6月22日(日)午前10時~正午。
内容:初めての手話体験。
3 パラ卓球教室
日時:6月15日(日)午後2時~4時。
対象:障がいのある人を優先。
定員:各先着20人。
申込開始:5月3日。
申込方法:直接または電話、ファクス(〔項目〕を明記)で、サン・アビリティーズ【電話・FAX】656-1458へ。
問合せ:障がい福祉課
【電話】632-2229
■薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」
ID:1004633
◇大麻による若者の検挙者が増加しています
大麻事犯の検挙者は増加傾向にあり、令和5年には、初めて覚せい剤の検挙者を上回りました。
また、大麻事犯の検挙者のうち、20歳未満の検挙者も、年々増加しています。大麻は、脳に影響を与える違法な薬物で、酩酊(めいてい)感、陶酔(とうすい)感、幻覚作用などをもたらし、依存性があります。特に若年層の乱用は、心身の発達に大きな影響を与えます。正しい知識を身に付けましょう。
◇大麻や「植えてはいけないケシ」をご存じですか
ケシの開花時期に合わせて毎年5月1日~7月31日を「不正大麻・けし撲滅運動期間」としています。
大麻や植えてはいけないケシを不正に栽培する人が後を絶ちません。たとえ、知らずに観賞用として栽培した場合でも罪に問われます。
ケシには植えても良いものといけないものがあります。大麻や植えてはいけないケシを見かけた際は、ご連絡ください。
◇オーバードーズが増えています
オーバードーズとは、薬物乱用の1つで、薬局やドラッグストアなどで購入できる風邪薬やせき止めなどを大量・頻回に服用することをいいます。
特に10~20代の若い世代で増加しており、注意が必要です。
医薬品を本来の目的や容量を守らずに使用すると、健康被害が発生する危険性があります。医薬品は正しく使いましょう。
問合せ:保健所総務課
【電話】626-1104
■もの忘れ相談会を開催します
ID:1025064
日時:5月28日(水)正午~午後2時。最終受け付け午後1時30分。
会場:中央図書館(明保野町)。
対象:最近、認知症かもしれないと不安を感じている人やその家族。
その他:来場者には服薬管理に役立つ「おくすりケース」をプレゼント。
問合せ:高齢福祉課
【電話】632-2332
本文中に記載がないものは、原則として、対象:どなたでも、費用:無料、申込み:不要。
項目:申込時に記載する基本項目は、催し名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号・人数。