くらし 柳田邦男氏を鹿沼市名誉市民に

柳田氏は、NHKの記者、ノンフィクション作家、ジャーナリストとして活躍され、平成14年から本市の「かぬまふるさと大使」を務められています。令和4年からは、自身の戦争体験をもとに「未来へ語り継ぐ戦争体験」と題した講演を行うなど、本市の歴史、文化、教育に多大なる貢献をされています。
本年4月には、市内3団体から柳田氏を名誉市民とするよう求める推薦書が提出され、その後、鹿沼市名誉市民推薦委員会での審議および鹿沼市議会での承認を経て、5月29日付で柳田氏を名誉市民に推挙いたしました。

■柳田 邦男氏
●経歴
昭和30年 鹿沼高等学校卒業
昭和35年 東京大学経済学部卒業
昭和35年 NHK入局(49年退社)
昭和46年 著書『マッハの恐怖』で第3回大宅壮一ノンフィクション賞受賞
平成7年 著書『犠牲わが息子・脳死の11日』で第43回菊池寛賞受賞
平成14年 かぬまふるさと大使委嘱
平成16年 下野新聞社の客員論説委員着任
平成30年 市制70周年記念ふるさと大使パネルディスカッションパネラー
令和5年 鹿沼市広島平和記念式典派遣団報告会にアドバイザーとして参画

■鹿沼市名誉市民とは
本市の市民及び本市に縁故の深い者で、広く社会文化の興隆にその功績が卓絶しており、世人の尊敬を受けるものを『鹿沼市名誉市民』とし、その功績をたたえるとともに市民の社会文化の興隆に対する意欲の高揚を図ることを目的としています。
(鹿沼市名誉市民条例より)

■鹿沼市名誉市民章
鹿沼の自然を中心に未来に伸びる躍動をイメージしたものです。純銀製。七宝仕上げ。
(鹿沼市名誉市民条例施行規則より)

問合せ:秘書室秘書係
【電話】63-2131