くらし ~消費生活センター通信~ 気をつけて!あなたの身近に落とし穴!

■年度末は引っ越しが増えて、値段が高騰する上にトラブルも発生しますのでご注意ください。
●事例
(1)引っ越し後、テーブルに傷がついていることに気づき、事業者に修理代を要求したが、数週間経っていることを理由に断られた。
(2)引っ越しを契約した後に無料の段ボールを受け取ったが、キャンセルした際に、送料負担で段ボールを送り返すよう言われた。
(3)体調を崩して引っ越し当日にキャンセルしたら、キャンセル料として全額支払うよう言われた。

●アドバイス
(1)国が定めた「標準引越運送約款」では、引っ越しによる家具の破損は、引っ越し荷物を受け取った日から3か月以内なので、早めに相談する。
(2)返送料は負担しなければならない可能性があるので、契約時には段ボールの費用負担を確認する。
(3)「標準引越運送約款」では、当日のキャンセル料は運賃及び料金の50%以内と定められているが、契約時の約款と見積書で請求内容をよく確認する。

困ったな・不安だなと思ったときは、一人で悩まず、消費生活センターにご相談ください。

問合せ:消費生活センター
【電話】63-3313