くらし はたちを祝う会

◆自覚と希望を胸に新たな一歩
1月12日の「成人の日」を前に、11日(日)、城山の凮月カントリー倶楽部で「令和8年那須烏山市はたちを祝う会」が開かれました。今回の「はたちを祝う会」の対象者は、平成17年4月2日から平成18年4月1日生まれの200人。このうち約7割に当たる149人が式典に出席しました。会場には、色とりどりの振袖や袴、スーツを身にまとった参加者たちが集まり、旧友との再会に笑顔を見せていました。
式典では、川俣純子市長が「皆さんの学生時代には、新型コロナウイルス感染症の世界的流行が起き、学校行事や日常の様々な活動が制限され、忍耐が必要だった場面も多かったことでしょう。それでも明るい未来を思い描きながら努力を続ける皆さんの姿は、私たち大人にも大きな励みとなりました。これからも積極的に挑戦する姿勢を持ち、自信を持ってその可能性をさらに広げていってください」とあいさつ。続いて、中山五男市議会議長、沼田邦彦県議会議員が祝辞を述べました。
そして、参加者を代表して髙橋璃乃さんが「この日を無事に迎えることができたのは、これまで支えてくださった多くの方々のおかげです。思い返せば、上手くいかないことや、悩み、壁にぶつかることもありましたが、そのたびに支えてくれる人の存在が、私たちを前へと導いてくれました。これからは大人としての自覚を持ち、責任ある社会人として恥じない行動を心がけながら、自分の未来を切り拓いていきます」とあいさつしました。

◆想(おも)いのこもった手作りの記念行事
本市では、例年、20歳対象者の有志による実行委員会が、記念行事の企画や当日の運営を行っています。今年のテーマは「光華繚乱」。光輝く華々しいはたちを祝う会にしよう、という想(おも)いが込められています。実行委員会が動き始めたのは昨年8月。市が公募し、10人の実行委員が計7回会議を開き、共に20歳を迎える友のために準備を進めました。
式典後に行われた実行委員会主催の記念行事では、小・中学校時代を振り返る写真スライドショーや恩師からのビデオメッセージが披露され、参加者は当時のことを懐かしく思い出していました。また、クイズ大会やじゃんけん大会も行われ、会場は終始盛り上がりを見せました。
記念行事が終わった後も、会場や駐車場周辺では、再会を懐かしむ参加者の姿が見られました。

◆ハタチの夢・目標
二十歳を迎えた皆さんにインタビューしました

▽永田 杏樹(ながた あんじゅ)さん(福岡出身)
建築士になりたいです!

▽大森 朝陽(おおもり あさひ)さん(滝田出身)
いつでもラブ上等で生きていきます!

▽川上 朋香(かわかみ ともか)さん(野上出身)
教員になって子どもたちの育成に携わりたいです!

▽佐藤 京太朗(さとう きょうたろう)さん(小白井出身)
2025年より良い年にします!

▽澤野 樹来(さわの じゅら)さん(城東出身)
毎日笑顔で楽しく過ごしたいです!

▽沖村 愛希(おきむら あいき)さん(小倉出身)
夢に向かって全力で頑張ります!