- 発行日 :
- 自治体名 : 埼玉県上里町
- 広報紙名 : 広報かみさと 令和8年1月1日号
【自宅・事業所・工場などの木は大丈夫?「クビアカツヤカミキリ」による被害確認をお願いします。】
クビアカツヤカミキリは、中国大陸が原産で、幼虫は樹木の生木を食べ、フラスと言われるフンと木屑が混ざったものを排出しながら、樹体内で2年から3年かけて蛹(さなぎ)になります。成虫は、体長約3~4cmほどの光沢のある黒色で、胸部(首部)が赤色なのが特徴のカミキリです。
平成30年1月に特定外来生物として指定され、サクラ、ウメ、モモ、スモモなどの主にバラ科の樹木を枯死させることもある害虫です。
寒くなったこの時期は、幼虫が樹の中で休眠し活動しない期間です。
ご自宅・事業所・工場など管理されている土地に、サクラやウメ、モモなどが植栽されている場合は、クビアカツヤカミキリの被害がないか確認しましょう。被害が著しく伐倒をする場合は、幼虫が活動を開始する前(4月くらいまで)に伐倒すると、事前に成虫の脱出を防ぐことができます。また、クビアカツヤカミキリ(幼虫・成虫)を発見した場合は、特定外来生物に指定されているため、「その場」で駆除してください。
問合せ:くらし安全課生活環境係
【電話】35-1226
