- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県
- 広報紙名 : ちば県民だより 令和7年12月号
県立学校では、学びを充実させるための環境整備や部活動の活性化などのために、ふるさと納税の仕組みを使って皆さまからの寄付金を募集しています。「地域の学校を応援したい」「この活動に協力したい」など、あなたの思いを直接届けてみませんか。
■寄付金の使い道を選べます!
(1)各学校が策定した「活動プラン」に寄付
10月末時点で、49校が62プランの実現に向けて寄付を募集中です。
(2)特定の学校に寄付
プランを指定することなく、学校を選んで支援できます。
(3)県立学校全体に寄付
各学校のプラン実現のために幅広く割り当てられます。
■未来をつくる活動プランを紹介!
◇木更津高校
・未来を生きる生徒の、主体的活動充実プラン
ICTを活用した探究活動やグループ学習ができる環境を充実させるため、視聴覚室などに電子黒板とテーブル付きチェアを整備します。
大型バスを利用した校外での学びや活動も促進させるほか、デジタル分野の研修を充実させ、人材育成につなげます。
私たちは、科学的な課題研究や、地域課題の解決に向けた活動に取り組んでいます。寄付金は、校内のDX環境の整備や探究活動に使わせていただきます。未来を開く私たちの可能性を応援してください。
目標金額:658万円
達成まで:あと580万円
募集期間:令和9年3月まで
◇行徳高校
・地域とのスポーツ交流及び部活動活性化プラン
真夏日でも安心して部活動ができるよう、野球場に日よけ付きのベンチを設置します。
また、地域の中学生や団体がグラウンドを利用する時にも快適に使っていただける環境を整備することで、地域との交流促進やスポーツの振興にも貢献します。
全力で部活動に打ち込む姿を通じて、多くの人に感動と勇気を届けられるよう日々練習に励んでいます。不撓不屈(ふとうふくつ)の精神でどんな困難にも挑戦します。ベンチ購入にぜひご協力をお願いします。
目標金額:150万円
達成まで:あと113万円
募集期間:令和10年3月まで
◇東葛飾高校
・Cafeteriaプロジェクト~生徒の交流の場をデザイン~
生徒同士の交流をより活発にするため、食堂にキャスター付きの机を整備し、自由な座席配置やグループワークができるスペースを設置します。
また、床を改修し、モダンで快適な空間をつくり出すことで、食堂を憩いの場としても活用し、充実した学校生活につなげます。
食堂を「自ら考え行動する力」や「協働する力」を育む新しい居場所にしていきます。このプランをきっかけに、自治活動などの課外活動に積極的に挑戦し、さまざまな改革を続けていきたいです。
目標金額:1,391万円
達成まで:あと1,391万円
募集期間:令和9年3月まで
◇仁戸名特別支援学校
・病室を飛び出して体験する、五感に働きかけて体感する学びの空間づくりプラン
病気などで室外活動が難しい児童生徒のため、リアルな映像体験ができる機器を導入し、体験学習の幅を広げます。
また、触覚や光、においなど感覚に働きかける教材を組み合わせて、興味を刺激し、学びの充実につなげます。
児童生徒の体験的な学習を充実させる環境を整えていきます。五感に働きかける空間は興味関心を広げ、意欲を高めて主体的な学びを引き出します。映像体験の実現のため応援をお願いします。
目標金額:920万円
達成まで:あと668万円
募集期間:令和9年3月まで
■寄付方法
◇現金で寄付
「ちば電子申請サービス」で申し込みまたは所定の「寄付申出書」に記入し、県教育政策課へ郵送、ファクス、メールのいずれかで送付
→納付書が届いたら、近くの金融機関で振り込み
◇電子決済で寄付
「ふるさとチョイス」または「ちば電子申請サービス」で申し込み
→クレジットカードや電子マネーで振り込み
■税制上の優遇措置があります
寄付していただいた個人・企業の方は、ふるさと納税ワンストップ特例制度や確定申告で控除を受けることができます。
◇個人の場合
寄付金のうち、2,000円を超える金額が、住民税などから全額控除されます。
(控除には上限があります)
◇企業の場合
寄付金の全額を損金算入することができます。
(本社が県外にある場合、企業版ふるさと納税の対象となり、最大で寄付額の約9割が軽減されることがあります)
問合せ:千葉県教育庁統一ダイヤル
【電話】0120-23-1008
