- 発行日 :
- 自治体名 : 千葉県松戸市
- 広報紙名 : 広報まつど 2026年2月15日号
大規模災害が発生すると公共交通機関の運行が停止するなど、外出先から帰宅することが難しくなると予想されます。一斉に多くの人が徒歩で帰宅を始めてしまうと、人が密集したときに起きる「群衆雪崩(ぐんしゅうなだれ)」や「将棋倒し」など二次災害の原因となり、災害時に優先されるべき救助・救急活動の妨げとなります。
大規模災害発生時はむやみに帰ろうとせず、まずは職場や学校、被災した場所近くの避難所などで待機し、安全を確保しましょう。
市内の一時滞在施設など、詳細は市ホームページをご覧ください。
■災害発生時に、まず行うこと
・安全な場所にとどまり、身の安全を確保する
・災害用伝言サービスなどで、家族の安否などを確認する
・交通情報や被害情報などを収集する
■災害情報を収集する
災害発生時は速やかに災害情報を収集できるよう、事前に準備しましょう。
◆事前登録が必要なサービス
○松戸市安全安心メール
災害発生時に市の避難情報や避難所の開設情報などが配信されます。
○ちば防災メール
県内の地震情報、津波情報、土砂災害警戒情報などが配信されます。
○アプリ「Yahoo!防災速報」
アプリをインストールして位置情報の利用を許可しておくと、自分がいる場所に応じた災害情報が配信されます。
○松戸市公式LINE
災害発生時に市の各種避難情報や避難所の開設情報などが配信されます。
※安全安心メールの配信情報も受け取れます(「安全安心情報」の受信設定が必要)
○災害時防災情報 テレフォン・FAXサービス
登録した固定電話・スマートフォン・FAXなどの番号に、発信専用ダイヤルから避難情報・避難所開設情報などが配信されます。
◆登録不要で利用できます
○避難所の開設・混雑状況配信サービス(VACAN(バカン))
開設している避難所や混雑状況を、パソコンやスマートフォンなどで確認できます。
■日頃からの備えが大切です
・災害発生時の安否確認の方法や集合場所を、家族などと日頃から話し合っておく
・職場などに歩きやすいスニーカーや懐中電灯・モバイルバッテリー・手袋・飲料水・食料・マスク・除菌シートなどを備えておく
・事業者は帰宅困難者対策として、建物内に待機できるよう必要な水・食料・毛布などを備蓄しておく
・徒歩やバスで帰宅する場合の経路を確認し、経路の安全確認やコンビニエンスストア・ガソリンスタンドなどの場所を確認しておく
○千葉県を含む九都県市では、コンビニエンスストアやガソリンスタンドなどと徒歩帰宅支援協定を締結しています。水道水・トイレ・交通情報などを可能な範囲で提供してもらえます。
■徒歩で帰宅するときは
ラジオやテレビなどで正確かつ最新の情報を収集し、安全に帰るための状況判断を行いましょう。帰宅ルートは遠回りになっても、幅が広い道路など、安全を最優先した道を選びましょう。
問合せ:危機管理課
【電話】047-366-7309
