イベント 今月の表紙

■令和8年二十歳のつどい
今年度、いすみ市では、236名が二十歳を迎えます。1月11日(日)、夷隅文化会館において、「いすみ市市制施行20周年記念 令和8年いすみ市二十歳のつどい」が開催されました。式典において参加者を代表し、中新さんが発表された「二十歳の声」の一部を紹介します。

▽「二十歳の声」
本日、二十歳を迎えた私たちのために、このような晴れやかな式典の場を設けていただき、誠にありがとうございます。
私は、家族や地域の方々に見守られながら、自然豊かな岬町で育ちました。
現在は、ダンサーとして活躍することを目標に、日々精進しております。私がダンサーを志したのは、小学生の頃でした。これまで出会った方々は、夢を否定することなく応援してくださる、愛情あふれる方々ばかりでした。さまざまな場面で悩みや苦しさを感じることもありましたが、それでも夢を追い続けることができているのは、周囲の方々の支えがあったからこそです。
このいすみ市で生まれ育ち、素晴らしい仲間と出会えたことを心から誇りに思うとともに、愛情をもって私たちを見守ってくださった皆さまに、感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
二十歳を迎え「大人」と呼ばれるようになった私たちですが、正直なところ、私自身はまだ大人になるということを実感できていません。しかし、これまで私たちを見守り、支えてくださった方々のように、今度は私自身が誰かを見守り、支えられる存在になりたいと強く感じています。
これから私たち236名は、236通りの道で、それぞれが思い描く「大人」へと成長していくことと思いますが、まだまだ未熟な私たちです。今後も皆さまのお力をお借りする場面があるかと存じます。その際には、これまでと変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
参加者代表 中新優奈さん