- 発行日 :
- 自治体名 : 東京都青梅市
- 広報紙名 : 広報おうめ 令和7年11月1日号
■青梅警察署管内特殊詐欺被害発生状況
令和7年(9月末現在) 15件 約4,050万円
詐欺の犯人は、こどもや孫のふりをして皆さんにさまざまな指示を出し現金を騙(だま)し取ります。
まず犯人は、会社の金を横領した、会社の大事な書類をなくした、喉にガンが出来たなどと他の人へ相談しづらいような内容でお金が必要になった旨を伝え、「警察に知られたら困る」「時間が無いから銀行ですぐに下ろせるように、警察には●●代と言ってほしい」など、金融機関職員や警察にお金を下ろす理由を尋ねられた際の口実をレクチャーします。
旅行費用、お墓の購入費用、リフォーム代、修繕費用、財産整理としての自宅保管用、こども(孫)の結婚費用、車の購入費用などが多くみられます。家族のためを思い、犯人の言うままを嘘(うそ)をつくと、大切な財産が犯人の手に渡ってしまいます。
また、自宅で現金を保管するタンス預金も、一度騙(だま)されるとすぐに犯人の手にお金が渡ってしまいます。空き巣や強盗被害に繋(つな)がる危険性も非常に高いです。自分自身はもちろん、ご家族やご友人も被害に遭わないよう防犯意識を高め合いましょう。
問合せ:青梅警察署防犯係
【電話】22-0110
