- 発行日 :
- 自治体名 : 新潟県妙高市
- 広報紙名 : 市報みょうこう 令和7年12月号
このコーナーでは、市がんばる企業応援補助金など公的支援を受けて、どこかにキラリと光る魅力を持った、市内の企業などで働く「キラリ人」を紹介します。
『商工業関連の補助金・助成金』は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
■家族の笑い声が響く場所に
キッズにこにこパーク
代表 吉越 伴法(よしこし とものり)さん(51歳)
夢をかなえる企業応援補助金を受けて、令和6年12月にキッズにこにこパークがオープンしました。
昨年12月、子どもたちの笑い声があふれる新しい室内遊び場キッズにこにこパークが誕生。代表を務めるのは、地域への深い思いを持つ地元出身の吉越伴法さん。
吉越さんは、高校で土木を学び、卒業後は東京で10年間、土木関係などの仕事に携わっていました。
結婚を機に30歳を前にUターン。地元に戻ってからは、溶接や機械、バイク関連など、さまざまな仕事を経験しました。
そんな中で始めたのが便利屋業。地域の困りごとを解決する仕事です。「頼まれた仕事を通して、感謝の言葉をたくさんいただいたんです。人に喜ばれるって、こんなにうれしいことなんだと感じました」。
その経験を通じて、人に感謝される喜びや地域の役に立てるやりがいを強く感じ、それが吉越さんの中に社会に貢献する仕事がしたいという想いを芽生えさせました。
子育て世代の一人でもある吉越さん。地元の遊び場の現状にも目を向けるようになりました。
「年々厳しくなる暑さの中でも、子どもが安心して遊べる場所をつくりたいと思いました」。そうして誕生したのがキッズにこにこパーク。空調の整った全天候型の室内遊び場で、小学生までの子どもなら誰でも楽しく遊べる空間です。
「施設が完成したときの達成感も大きかったんですが、それ以上に、親子が笑顔で楽しむ姿や笑い声を聞いた瞬間にやって良かったと心から感じました」。
子どもがのびのび遊び、親が安心して過ごせる場所を目指す吉越さん。家族の笑顔のためにという想いを貫き、地域の未来を育む子育て支援の担い手として活躍しています。
[キッズにこにこパーク]
所在地:妙高市栗原4-7-11 新井ショッピングセンター1階
営業時間:10~17時(60分入替制)
【電話】090-8745-8190
定休日:毎週水・木曜
Instagram(@food_truck_pono)は、本紙またはPDF版掲載の二次元コードよりご覧ください。
