- 発行日 :
- 自治体名 : 福井県南越前町
- 広報紙名 : 広報 南えちぜん 令和7年(2025年)8月号 No.248
■中村家住宅の魅力を世界に発信!
文化財 de Wikipedia(ウィキペディア) 6月15日(日)
国の重要文化財に指定されている中村家住宅の魅力をインターネットのフリー百科事典、ウィキペディアを通じて発信するイベントが行われました。参加者は、県・町の文化財担当者から中村家住宅の解説を聞きながら見学を行った後、「歴史」「建築」「保存と活用」のテーマに分け、パンフレットや文献、書物を参考にウィキペディアの編集、執筆活動に取り組みました。
ウィキペディアは誰でも編集者として執筆することができ、執筆した内容が実際に公開されることもあり、参加された方にとって有意義な機会となりました。
■「はじめまして!」これから仲良くしようね!
南条郡小学校3年生 合同学習会 6月25日(水)
河野小学校で町内の4小学校の3年生が一堂に会し、合同学習会が開催されました。始めに各校が学校紹介を交えながら、それぞれの地域の特色やイベントを発表しました。また、交流ゲームでは、お互いに名前や誕生日を紹介し合い、グループごとに仲を深めていました。最後に梅園に移動し、梅もぎ体験を通じて河野地区の特産品を学び、収穫の楽しさを味わいながら、児童たちは袋いっぱいに梅をもいでいました。
■東京でつなぐ地域の活性化
まちみらいチャレンジ2025 活動計画発表 6月27日(金)
令和5年度から町と連携協定を結んでいる明治大学政治経済学部奥山ゼミナールの学生が今年度の活動計画を仲倉町長に発表しました。活動計画では、関東圏に在住する南越前町出身者の集いや、都内アンテナショップ等での魅力発信に関する取組内容が伝えられました。
町長からは、「学生の能力を生かし、知恵をいただきたい」と今後の活動への励ましがありました。
■被爆から80年 核兵器も戦争もない平和な世界へ
第68回 原水爆禁止国民平和大行進 6月27日(金)
昭和20年8月の長崎・広島の原子爆弾投下から80年を迎えます。原水爆禁止日本協議会による核の持ち込みを認めないとする原水爆禁止の訴えを国民に広げる行進が、全ての都道府県で行われています。県内では6月21日から行進が始まり、27日には南越前町役場を訪れ、親族が被爆された方の証言や実相が伝えられ、核兵器も戦争もない世界の実現が強く訴えられました。
■更生に理解と支えを
第75回「社会を明るくする運動」内閣総理大臣メッセージ伝達式 7月1日(火)
越前地区保護司会が役場を訪問し、仲倉町長、熊谷議長に「社会を明るくする運動」内閣総理大臣メッセージを伝達しました。この運動は犯罪、非行防止と立ち直りの支援について理解を深め、明るい地域社会を築くための全国的な運動です。また、6月29日には、花はす公園にて同運動の啓発活動も行われました。
■議員報酬額を審議
南越前町特別職報酬等審議会 7月3日(木)
議員報酬の見直しを審議する第3回南越前町特別職報酬等審議会が開かれました。
今回の審議会では、具体的な月額報酬額について、現行から約3割増と約2割増の2案について議論されました。昨今の物価高や議員のなり手不足を踏まえ、審議会として、おおむね約3割増の案で方向性が決定されました。今後、8月中旬までに仲倉町長に答申される予定です。
■自主防災組織の充実強化に向けて
南越前町自警消防隊連絡協議会 消防操法大会 7月6日(日)
集落自警消防隊相互の融和と消防・防災技術の習得を目的とした消防操法大会が開催されました。
町内から小型ポンプ操法に12隊、消火栓操法に1隊の出場があり、火点として定めた的に向かって、ホースの延長や小型ポンプの取り扱いなどスピードや正確性を競い合いました。隊員達は、緊張感漂う中でも日頃の練習の成果を十分に発揮していました。
■日本の食と農業が分かる
JAグループ こども月刊誌「ちゃぐりん」寄贈式 7月8日(火)
越前たけふ農業協同組合土本代表理事組合長が教育長室を訪れ、JAグループの子ども月刊誌「ちゃぐりん」を寄贈しました。
ちゃぐりんは、イラストやマンガを多く用いて食農教育をすすめる内容で、旬の野菜を使った子ども向けの料理レシピなども掲載されています。また、ちゃぐりんを読んだ読書感想文の募集もJAグループでは行われており、寄贈された月刊誌は夏休み前に町内の全小学生に配布されました。
■行政相談員の役割を知ろう!
南越前中学校 行政相談出前教室 7月9日(水)
町行政相談委員と総務省福井行政監視行政相談センターが南越前中学校1年生を対象に行政相談出前教室を開催しました。講義では、役所が担う仕事や身近な行政機関を学び、行政に関わる困りごとの相談先である行政相談員の役割が伝えられました。
生徒からは「生活の到るところに行政が関わっていることを学んだ」、「行政相談の内容が実際に改善されていることに驚いた」といった感想が聞かれました。
■海の安全と豊漁を願って
河野地区3海水浴場で海開き 7月10日(木)
河野、甲楽城、糠の3海水浴場の海開きに合わせ、甲楽城海水浴場にて関係者約40名が参列し、安全祈願祭が執り行われました。神事の後、河野観光協会坂下会長は、「昨年の北陸新幹線開業もあり、越前海岸沿いの海水浴場で夏のひと時を過ごしてもらえれば」と挨拶しました。
また当日は同会場にて、河野保育園5歳児がヒラメの稚魚約400匹を海に放流し、「大きく育ってね」と声をかけ海の豊漁を合わせて願いました。
■県大会での活躍を!
令和6年度体育功労者・優秀選手団体表彰 ’25年県民スポーツ祭激励会 7月11日(金)
令和6年度体育功労者・優秀選手代表者表彰式が行われ、剣道競技の四ツ木善一さん(白鬚)、前田穗積さん(北府)、西川譲さん(荒目)が表彰を受けました。
また、今年の県民スポーツ祭に出場する激励会が開催され、軟式野球競技など5種目の代表者が出席。選手を代表しゲートボール競技に出場する櫻谷義男さん(西大道)が「南越前町を代表してフェアプレー精神で頑張りたい」と決意の言葉を述べました。大会は競技ごとに県内各所で開催されています。