- 発行日 :
- 自治体名 : 福井県南越前町
- 広報紙名 : 広報 南えちぜん 令和7年(2025年)11月号 No.251
■雨にも負けず颯爽と駆け抜ける
▽ツール・ド・ふくい2025 10月5日(日)
サイクリングイベント「ツール・ド・ふくい2025」が、今庄365スキー場を発着点に開催されました。当日は雨天の影響から、距離が一部短縮となったコースもありましたが、秋の自然豊かな琵琶湖や若狭湾、三方五湖を巡るコースを駆け抜けていました。また、小学生以上を対象にサイクリング部門も新設され、大人から子どもまで自転車に乗って楽しめるイベントとなりました。
■災害に対する準備と心構えの確認
▽3区合同防災訓練 10月5日(日)
東谷・清水・脇本区の3区で区民全員を対象とした自主的な合同防災訓練が行われました。
訓練では、最大震度6弱の地震災害を想定し、町からの避難指示に基づき、広域避難所となる南条保健福祉センターまでの避難訓練が実施されました。また、体験型訓練として煙体験や消火器を使った消火訓練を通じて、防災意識を高めました。
■海の幸を狙って挑む
▽2025エギング大会inこうの 10月5日(日)
町内の越前海岸線一帯を釣り場に、エギング大会が開催されました。午前6時30分から午前11時の間に釣れたアオリイカ2杯の総重量を競う大会で、参加者は大物を狙って果敢に竿を振っていました。この日、一番の大物は542gのイカで、計量する器からはみ出るほどの大きさに参加者からは歓声が上がっていました。
■中秋の名月に古民家で耳を傾ける
▽茅とともに。 10月6日(月)
茅葺暮らしの魅力や国内外の茅葺建築の話を聞くトークイベントが板取・旧増尾家住宅で開かれました。トーク会では板取在住の南康夫さんが、参加者約40名に向けて、茅葺住宅に住むことになったきっかけや、生活の実体験について写真を交えて紹介しました。参加者は囲炉裏を横に、興味深く聞き入っていました。
■第37回全国健康福祉祭ぎふ大会ねんりんピック岐阜2025
▽激励会 10月7日(火)
10月18日(土)から21日(火)に岐阜県で開催の全国健康福祉祭ぎふ大会の剣道競技に出場する(写真左)的矢俊昭さん(鯖波)、同大会ソフトボール競技に出場する(写真中央)桂木洋一さん(上野)の激励会が行われました。大会に向けて的矢さんは、「勝ってもおごらず、負けても腐らず頑張りたい」、桂木さんは「スポーツが生きがいで、色んな人との交流が楽しみ」と、抱負を語りました。
■忘れない。戦争の悲惨さ、平和の尊さを
▽南越前町戦没者追悼式 10月8日(水)
南越前文化会館で南越前町戦没者追悼式が挙行され、85名が参列しました。仲倉町長は「私たちは戦争体験者から話を聞き追体験できる最後の世代であり、正しく記憶を継承し、平和を次世代に引き継ぐという責務を心に刻まなくてはならない」と式辞を述べました。参列した遺族は祭壇に献花を行い、手を合わせ、戦没者の冥福と恒久平和を祈りました。
