イベント 第33回 人権を考える町民の集い開催

NPO法人こどもソーシャルワークセンター理事長 幸重忠孝さん
「ひとりぼっちのないまちづくり~生きづらさを抱えるこども・若者たち~」

11月23日(日)、第33回「人権を考える町民の集い」が小海町総合センターにおいて開催されました。連休中にもかかわらず、学校や公民館関係者をはじめ、小さなお子さん連れのご家族など多くの皆さまにご参加いただきました。
当日は、NPO法人こどもソーシャルワークセンターの理事長として活動されている幸重忠孝(ゆきしげただたか)さんを講師にお迎えしました。虐待・貧困・ヤングケアラー、不登校やいじめ、発達課題など、さまざまな生きづらさを抱えるこども・若者をどのように支え、居場所をつくっていくかについて、具体的な事例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。参加者からは、「地域の支え合いの重要性を改めて感じた」といった声が寄せられており、人権について深く学び合う時間となりました。
また、会場には小海小学校、小海中学校の皆さんが考えた人権標語が掲示され来場者の目を引いていました。たくさん並べられた標語には日頃の学習を通して感じた思いや願いが込められており、児童生徒ならではの視点にドキッとするものがありました。来年も標語を掲示させていただきますのでご来場の際はぜひご覧ください。