- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県原村
- 広報紙名 : 広報はら 2026年3月号
■日清食品カップ男女混合4×100mリレー 全国優勝を村長に報告
原小学校6年生の五味華さんは茅野市で活動する陸上クラブ「茅野アスレチックスアカデミー」に所属しています。11月に開催された日清食品カップ、男女混合4×100mリレー種目に県代表チームの一員として出場、全国優勝を果たしました。同日はチームベストの51秒03で県記録も更新しました。報告を受けた牛山村長は「この優勝もまだ通過点でしょうか。大きな夢に向かって頑張って」と、大きな祝福と同時に今後の活躍を激励。華さんは、「リレーは皆と一緒に出られるから楽しい。予選から試合ごとにチーム記録が出たのが、うれしかった」と話していました。
■観光振興、議会運営に尽力 故 矢島昌彦様に旭日単光章伝達
12月19日、故矢島昌彦さんへの旭日単光章伝達式が行われました。矢島さんは長年ペンションを営み、原村観光協会設立など村の観光振興に大きく貢献。平成11年からは5期20年にわたって村議を務め、議長も歴任するなど議会の円滑な運営に尽力されました。牛山村長はその温厚誠実な人柄と実行力を称え、ご遺志を継ぎ村政発展に努めると述べました。遺族の矢島美恵子さんは「常に村のためを考えていた人。ペンションでは来訪者一人一人を大切にして自然や人のぬくもりを伝えることを喜びとしていた。これからの村の発展を心より願い、見守りたい」と話されました。
■活動報告と表敬訪問 原少年野球クラブ
12月22日、原少年野球クラブの皆さんが牛山村長、古清水教育長を表敬訪問し、令和7年の活動報告を行いました。今年度は17人が所属し「楽しく安全に、みんな仲良く、自分たちで考える」をモットーに活動。15大会に出場し、中でも茅野市少年野球連盟主催の「若獅子旗争奪少年野球大会」では見事優勝するなど大きな成果を上げました。キャプテンの青木蒼太朗さん(原小6年)は、「練習試合では初めてナイターをできうれしかった」といい、「監督がベンチに入らない中、自分たちでサインを出して試合をしたことが思い出に残っている」と話しました。
■子どもや高齢者の暮らしを見守り 民生委員・児童委員感謝状贈呈式
民生委員・児童委員は、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の特別職です。地域の身近な相談員として、高齢者や子育て中の方、生活に困りごとを抱える方などの相談に応じ、関係機関とのつなぎ役として活動しています。民生委員・児童委員として2期6年をお務めになり12月で退任される、戸谷佐知子様、阿部泰和様、山崎初枝様(写真左から)に、厚生労働大臣からの感謝状が贈呈されました。阿部さんは「ひとつひとつの活動は小さなことだが、その中で一人暮らしの高齢者や障害のある方を地域につなげることを考えて続けた」とお話しになりました。
■明るい選挙啓発ポスター 入賞者表彰式が行われました
◯入賞者の皆さん
※詳細は広報紙17ページをご覧ください
長野県選挙管理委員会と原村選挙管理委員会主催の「明るい選挙啓発ポスター」コンクールで原小学校6年生、8人の皆さんが入賞し、表彰式が行われました。応募人数は諏訪圏域全体で433人、村からは62人です。古清水教育長は「選挙を難しいもの、大人のものでなく、自分たちの生活につながるもの、と考えてくれたことが、色や構図などポスター全体に表れている」と話しました。諏訪地域審査で入選となった津金飛翔さん(奥右から2人目)は、「僕たち子どもの未来につながる一票を入れて欲しい」という思いでポスターを描いたそうです。その図柄には明るい太陽が輝いています。
■帰省ファミリーも参加してにぎやかに 八ヶ岳を背に原村元旦マラソン
令和8年、中央公民館前に多くの皆さんがお集まりになり、にぎやかな元旦を迎えました。原村元旦マラソンでは2.6kmまたは3km、どちらか好きな距離を走ります。スポーツ協会の百瀬会長は「“一年の計は元旦にあり”、スポーツを始めるのに良い日です。自分のペースで走り、今年の目標を立ててほしい」と挨拶。青空の下、飛び入り参加17名を含む44名の皆さんがスタートしました。帰省中の参加という中田さんご家族は、5歳の樺夏さんを見守りながらゆっくりとゴール。樺夏さんにとって初めて挑戦する長い距離でしたが、家族一緒に楽しめたとのことです。
