くらし 地域おこし協力隊通信 No.84

幸地 慶(こうち けい)隊員(企画振興課)

今年も残すところまもなくとなりましたね、山形村地域おこし協力隊の幸地です。今年の12月は昨年と比べて暖かい日が多い印象にあります。実家の沖縄では12月上旬まで、日中エアコンで冷房をつけていたそうなので驚きです。今思えば、沖縄の実家の暖房器具はエアコン以外全くなかった記憶です。家庭によっては沖縄でもこたつがある家庭があるようですが、石油ファンヒーター等は見たことがありません。(最低気温15度を切ると真冬の印象です。)そんな暖かい沖縄ですが、大晦日からお正月にかけての食事情も本州と大きく異なります。まず、大晦日ですが、沖縄の年越しそばはやはり「沖縄そば」を食べる慣習があります。次にお正月ですが、数の子、黒豆、伊達巻…etcの入ったおせちは食卓に並ばず、代わりに「御三味(うさんみ)」と呼ばれる沖縄伝統の重箱が並びます。基本的には赤かまぼこ、結び昆布、揚げ豆腐…etc(基本9種)が入っており、おせちの定番のラインナップとはかなり異なります。汁物についてもお雑煮は出てこず「中身汁(豚モツとこんにゃく等をかつおと豚だしで煮込んだ汁物)」や「イナムドゥチ(豚肉とこんにゃく等を甘い白みそで煮込んだ汁物)」が並びます。一方で、エビフライや唐揚げ等、揚げ物ごりごりのオードブルもよく食べます。(沖縄は揚げ物大好きです。単純に暑いので日持ちする揚げ物が好まれたり、アメリカ文化の浸透等いろいろな背景があります。)気候や風土が違うと同じお正月でも食事情は変わってくるのですね。私は冬の野沢菜の醤油漬けが大好きになりました!

■2025やまっち祭りに出店
11月16日(日)に初開催された「やまっち祭り」に地域おこし協力隊でおでん屋台を出店しました。お祭り会場は多くの方で賑わっており、たくさんの方に屋台に来ていただき、おでんは無事完売!様々な方と村での生活のことや、活動についてお話しできました。屋台にお越しくださった皆さま!この場をお借りしてお礼申し上げます!