くらし 消費者の会情報

◆「わたしのごみのゆくえ」見学ツアー報告
消費者の会では、環境保護の一環として、ごみ減量の学習と活動を行っています。
11月13日、CPR飯山工場(飯山市)と焼却灰の埋め立てを行う最終処分場(野沢温泉村)の見学ツアーを村と共催で実施しました。

◎プラスチックごみからパレットへ
CPR飯山工場では、プラスチックごみから大型パレットを年間40万枚製造しています。容器包装類がパレットになる過程を見学し、「分ければ資源、混ぜればごみ」の大切さを学びました。分別することで、資源化(再利用)につながり、またごみの焼却・埋め立てによる環境負荷を減らすことができます。

◎汚れの落ちないものは「もえるごみ」
良質なパレットを作るため、材料に応じた選別や裁断・洗浄処理を行っています。そのため、次のものは「もえるごみ」として出してください。
(1)家庭で使用したラップ類(ただし、購入時に商品を包んでいるラップ類は「プラごみ」へ)
(2)チューブ容器、プラボトルなど、汚れの落ちにくいものや洗いにくいもの

◎最終処分場の現状と今後
最終処分場は平成21年に埋め立て開始後、半分が埋まりあと約10年で満杯になります。その場合は新施設を建設しなければならないため、今の施設を長く使えるように、排出するごみを減量する必要があります。

◎参加者の声と今後のお願い
参加者の皆さんから「ごみの減量と分別の大切さがわかって良かった」と喜びの声が寄せられました。皆さんもぜひ「自分のごみ」に関心を持っていただき、減量や資源化の取組みをお願いします。

問合せ:消費者の会事務局(生活環境係)
【電話】0269-82-3111
【電話】内線121