- 発行日 :
- 自治体名 : 長野県木島平村
- 広報紙名 : 広報きじま平 令和8年1月号
◆冷え症を知り、快適な冬を過ごそう
寒さが増すと、手足の先が冷たくなったり、一度冷えると温まりにくいと感じる人が増えます。「毎年のこと」と諦めず、冬だけでなく通年の症状も含め、原因や予防法、対処法を知り、早めに改善しましょう。
◆冷え症とは
冷え症は、血液の流れが悪く毛細血管まで温かい血液が届かないため、手足などが冷たく感じる状態です。「たかが冷え」と思いがちですが、そのままにすると肩こりや頭痛、不眠、胃腸の不調などを引き起こすこともあり、早めの対策が大切です。
◆主な原因
◎血行不良
長時間同じ姿勢でいたり、運動不足やストレスにより血流が悪くなり、手足まで温かい血液が届きにくくなります。
◎食生活の偏り
偏った食事や朝食を抜くことで、体の代謝が低下します。
◎自律神経の乱れ
過労や睡眠不足、不規則な生活で自律神経のバランスが崩れ、体温調節がうまくできなくなります。
◎筋力の低下
筋肉には熱を生み出し、血液を送り出すポンプの役割もあります。
◆冷え症の対策
▽温めるポイントを意識する
・首、手首、足首の“3つの首”を冷やさない
・靴下や腹巻きを上手に活用する
・入浴はシャワーだけで済ませず、41℃以下の湯に10分から15分程度つかる
▽運動をする
・ウォーキングやストレッチを習慣にする
・つま先立ちや屈伸運動など「ながら運動」を取り入れる
・デスクワークの合間には1時間に1回は立ち上がる
▽体を温める食事
・体を温める作用のある食材や発酵食品を摂取する(生姜やネギ、根菜、味噌、発酵食品、紅茶など)
・カフェインのとりすぎに注意する
・朝食は必ずとり、温かいメニューを取り入れる
▽生活リズムを整える
・睡眠時間を確保する(個人差はありますが6~8時間が適正な睡眠時間と考えられます。)
・無理なダイエットは代謝低下につながるため注意する
問合せ:健康福祉係
【電話】内線125
