イベント [巻頭特集] 関市×刀剣乱舞ONLINE(1)

◆昨年に引き続き2回目のコラボレーション
「刃物のまち」関市とPCブラウザandスマホアプリゲーム「刀剣乱舞ONLINE」との2回目のコラボレーションが決定しました。
室町時代後期に美濃国武儀郡関(現在の関市)を中心に活躍した孫六兼元の作風や特徴を紹介する企画展や関連イベント、市内企業とのコラボ商品、スタンプラリーなど、さまざまな催しを紹介します。

◆「刀剣乱舞ONLINE」とは
刀剣乱舞ONLINEとは、PCブラウザandスマートフォン向け刀剣育成シミュレーションゲームです。本作では名だたる刀剣が姿を変えた「刀剣男士」と呼ばれるキャラクターが登場します。個性豊かな彼らを収集・育成し、自分だけの部隊を編成、さまざまな合戦場を攻略していきます。

《キャラクター紹介》
◆刀剣男士 孫六兼元
「三本杉」の焼刃で知られる、孫六兼元の打刀。様々な要因で斬れる刀が作られなくなる中、人を斬ることを目的にした手合いのご職業が好む玄人刀となった。旨い酒に旨い飯、義理人情と多少の面倒事-
そういうものに滅法弱い。
[刀剣乱舞ONLINE 公式サイトより]

◆関と孫六兼元
孫六兼元は室町時代後期に美濃国武儀郡関(現在の関市)を中心に活躍した刀鍛冶で、切れ味に優れた名刀を数多く作った〝名工〞です。孫六兼元が作った刀剣の最大の特徴は、「三本杉」と呼ばれる独特の刃文にあります。「三本杉」は焼きに高低差をつけた尖り刃が連なって杉の木立のように見える刃文で、兼元の作品のなかでも多くの割合を占める作風です。

◆最上大業物(さいじょうおおわざもの)
孫六兼元の刀はその優れた切れ味が評価され「最上大業物」として知られています。これは江戸時代に幕府のもとで刀剣の試し切り役を務めた山田浅右衛門が、200人近い刀工の作品に刀の切れ味によって位階をつけたもので、「最上大業物」はその中でも最上位に位置します。

■関鍛冶伝承館企画展
◆孫六兼元と三本杉 実戦刀のかたち
開催期間:11月1日(土)〜令和8年1月12日(月・祝)
孫六兼元が作った刀剣には多くの逸話が残り、江戸時代には談話や説話の題材として取り上げられたことで、民衆に最も親しまれた刀工の一人となりました。
今回の企画展では孫六兼元の切れ味に優れたという作風に焦点をあて、そのルーツから作風の確立、そして切れ味に優れる刀剣を作った孫六兼元の鍛冶技術について紹介します。
特に孫六兼元の代名詞ともなった「三本杉」の重要性についても紹介します。

期間:11月1日(土)~令和8年1月12日(月・祝)
場所:関鍛冶伝承館第1・第2展示室
料金:一般 500円、小中高生 300円

《オープニングセレモニー開催決定!》
企画展の開催を記念して、オープニングセレモニーを開催します。刀剣乱舞ONLINEとのコラボレーションで、せきてらすに刀剣乱舞ONLINEコラボデザインのマンホールを設置することが決定しました。どんなマンホールのデザインなのかは、当日のお楽しみ。

日時:11月1日(土)午前8時45分~

刀剣乱舞ONLINEコラボデザインのマンホールをお披露目
※オープニングセレモニー当日、おっきい こんのすけの登壇はございません。

◆コラボレーション企画がパワーアップ
▽刀剣乱舞ONLINE 宣伝隊長「おっきい こんのすけ」撮影会
開催日:11月9日(日)

1回目…春日神社能舞台午前10時~
2回目…せきてらす多目的ホール午後1時45分~

▽刀剣乱舞ONLINEコラボデザインのマンホール設置
せきてらす前
11月9日(日)午後1時~

■関鍛冶伝承館
○刀剣男士 孫六兼元の等身大パネル設置

○入館者特典
企画展期間中、有料入館した方お一人につき1枚、先着で「来館記念カード」をプレゼント(頒布予定数に達し次第終了)。
※無料入館日(11月8日、令和8年1月2日)は配布しません。

○刀剣男士 孫六兼元 新規描き下ろし イラスト展示
◎ここでしか見られない豪華描き下ろしイラスト

■特設サイトOPEN
刀剣乱舞ONLINEコラボレーションの情報を余すことなくお伝えする特設サイトをOPENしました。詳細はこちらからも発信していきます。
※二次元コードは本誌P.5をご覧ください。

◇企画展関連事業もたくさんご用意
・刃物の日(11月8日)関鍛冶伝承館無料
・学芸員によるギャラリートーク
・刀匠による銘切実演刀匠が刻むオリジナルストラッププレート
・鐔レジンワークショップ

◇コラボ情報は、関鍛冶伝承館 公式Xで随時お知らせしていきます。
・関鍛冶伝承館 公式X
※二次元コードは本誌P.5をご覧ください。

照会先:関鍛冶伝承館
【電話】23-3825