くらし INFORMATION(1)

■〔案内〕留守家庭児童教室(学童保育)令和8年度の利用申請受付開始
放課後、帰宅しても保護者が就労などで不在となる児童が利用できる児童教室です。
開設場所:市内各小学校内
利用期間:令和8年4月1日~令和9年3月31日
開室日時:平日の授業終了時~午後7時
※長期休業期間は、原則午前8時~午後7時(午前7時30分からの利用も可)
対象児童:小学1年生~4年生
※定員に余裕がある教室は5、6年生の利用も可
入室要件:次のいずれかの理由により、1か月に15日以上利用する必要がある児童
・児童の保護者(父母や同居の祖父母など)が就労などにより昼間家庭におらず、監護できない日が1か月に15日以上かつ3か月以上継続
・出産予定月とその前後1か月
・大学などへの就学または就労の準備のため通学(就業訓練校など)
※その他、詳細については市ホームページをご確認ください。
使用料:下記表のとおり
※利用終了時間により使用料が異なります。
申込期間:12月1日(月)~令和8年1月14日(水)
※申請期間に提出が間に合わなかった場合、5月以降の入室になります。
申込方法:市ホームページから、専用フォームに申請内容を入力し、就労証明書などを添付して送信してください。
※オンラインで申請ができない場合は、申込書類を教育総務課、各地域事務所(西部支所を除く)、各留守家庭児童教室へ提出。
なお、書類様式は申込書類提出先で配布します。また、市ホームページからダウンロードできます。
注意事項:
・別途実費負担金(おやつ・教材代、保険代)が必要
・同一世帯の2人目からは半額
・減免制度有り
※別途申請が必要
・長期休業期間に午前7時30分から利用する場合は、追加料金が必要

照会先:教育総務課
【電話】23-7722

■〔案内〕第3次健康せき21計画 part6
基本理念:市民一人ひとりが自ら健康づくりに取り組み、自分らしく、笑顔で元気に生活できるまち・せき

《たばこ編》
健康目標:『[4] 自分もまわりも、禁煙・分煙でたばこの害から守ろう』
たばこは健康に深刻な影響を及ぼし、さまざまな病気の原因となります。その中でも、たばこが大きく関わる病気の一つがCOPD(シーオーピーディー)(慢性閉塞性肺疾患)です。

◇COPDをご存知でしょうか?
詳細はこちらから
※二次元コードは本誌P.14をご覧ください。

◇COPD予防と治療
まずは「禁煙」が最も重要です。
気になる症状があれば、早めに医療機関を受診し、治療を始めることが大切です。

◇市は禁煙したい人を応援します
禁煙外来治療費を最大1万円助成します。
詳細はこちらから
※二次元コードは本誌P.14をご覧ください。

照会先:市民健康課(関市保健センター内)
【電話】24-0111

■〔案内〕第64回関市発明展入賞者一覧(敬称略)
第1部 児童生徒の発明くふう作品
第2部 一般・女性の発明考案、くふう作品、生活の知恵
第3部 未来の科学の夢絵画
第6部 未来の刃物・アイデア刃物
※詳細は本誌P.14をご覧ください。

照会先:岐阜県発明協会関支会事務局(商工課内)
【電話】23-6752

■〔案内〕ふるさと納税の実績
県内:1位 
全国:35位
令和6年度
寄附金額:約51億円
寄附件数:約25万件〈金額最多〉
市内事業者様の多大なるご協力のもと、包丁をはじめとした調理器具、アウトドア用品、雑貨、グルメなど2,500品を超える返礼品を出品し、今年も全国からたくさんの寄附をいただきました。
市の発展のため大切に活用します。
活用一例:学校施設整備、保育所運営、企業誘致、交通安全施設の整備など

照会先:企画広報課
【電話】23-7461

■〔案内〕11月12~25日は女性に対する暴力をなくす運動週間です
◇DVや性暴力で悩んでいる人へ
年齢・性別を問わず相談できます。ためらわずにお電話ください。
#8891は性犯罪・性暴力被害者のための全国共通番号で、最寄りの支援センターにつながります。

照会先:子ども家庭課
【電話】23-7738