- 発行日 :
- 自治体名 : 岐阜県笠松町
- 広報紙名 : 広報かさまつ (令和8年1月号)
■午年の勢いを力に 伸びる笠松へ
新年あけましておめでとうございます。町民の皆様におかれましては、輝かしい新春を迎えられましたことと心よりお慶び申し上げます。
昨年の笠松町は、テレビアニメ『ウマ娘シンデレラグレイ』の全国放映を契機に大きな盛り上がりを見せ、全国各地や海外から“聖地巡礼”に多くの方がお越しくださいました。町にもたくさんの好意的な意見が寄せられ、笠松が持つ特色や魅力を改めて実感する一年でもありました。午年となる本年は、この追い風を活かして連携事業のさらなる充実を図ってまいります。
また、行政のデジタル化を進め、窓口で住所や氏名を繰り返し記入せずに済む「書かない窓口」や、関連業務を集約して滞在時間を短くする取り組みを進め、住民サービスの向上と業務効率化を実現し、持続可能な行政運営につなげていきます。
さらに、笠松競馬場の廐舎跡地活用に向けて、引き続き関係機関と連携しながら魅力ある将来像の検討を重ねてまいります。
人口減少や少子高齢化など厳しい課題はありますが、笠松町が持つ強みを活かし、夢とロマンに満ちたまちづくりを着実に進めてまいります。
本年が皆様にとって素晴らしい一年となりますことを祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
笠松町長 古田聖人
■誇りが持てるまちづくりのために
新年あけましておめでとうございます。町民の皆様には、日頃より笠松町議会の活動にご理解とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。
本年は午年です。笠松競馬では、昨年アニメ『ウマ娘シンデレラグレイ』のテレビ放送により、名馬オグリキャップが注目され、全国各地はもとより海外からも競馬場に来場いただき、笠松町が今まで以上にクローズアップされ、経済効果にも一役買っていただきました。
さて、昨年10月21日に就任された高市早苗内閣総理大臣は積極財政を掲げ、野党と連携しながら物価高騰対策や、地方活性化に取り組む姿勢を示しています。厳しい財政状況の中で老朽化した水道・下水道管の更新など、インフラ整備には国の支援が必要不可欠であり、政府の国土強靭化計画による20兆円の投資にも期待しています。
一方、本年は笠松町におけるまちづくりの将来像に大きな影響をもたらす円城寺廐舎の跡地の活用について、本格的に議論を深める年となります。地権者のご理解を得ながら進めることになりますが、笠松町が岐阜県の南の玄関口となるような構想を打ち出したいと考えております。
今後も誇りが持てる笠松町にするため活動してまいりますので、皆様方のご理解とご支援をお願い申し上げ、皆様のご多幸を祈念し、年頭のあいさつとさせていただきます。
笠松町議会議長 伏屋隆男
