子育て 「立志塾」はよりよい学校づくりにつながる取組を支援します

羽島郡二町教育委員会では、児童会・生徒会で活躍したいと願う小中学生が参加する「立志塾」を開催しています。
第一回研修会は、岐阜市立長良東小学校校長の中村有希さんから「ルールとは」、「ものの見方や考え方」、「リーダーシップ」について、自分自身のリーダー観と比較しながら、お話を伺うことができました。中村さんの話はもちろんですが、他校のリーダーたちのリーダー観を聞き合えたことが刺激になりました。
第二回研修会は高山市で行いました。飛騨・世界生活文化センター統括の六角裕治さんから、「地域を拠点にした探究学習の進め方」、「リーダーの立ち居振る舞い」を学びました。午後は高山の陣屋や古い街並みをグループで見学しました。
第三回研修会にて、各学校で自校の課題を焦点化し、取組・評価を計画し、実行に移し始めました。
全体での研修会、各校の連携会議の過程で、各校の「よりよい学校(町)を目指して~私たちの学校(町)のよさ・現状をふまえた取組~」を実施しています。
笠松中学校は笠松町の伝統や銘菓についての理解を深めて、地域の文化を継承する一役を担いたいと考えています。岐南中は立志塾のメンバーが率先して校内のトイレを美化することで、ボランティア有志で校内美化ができる学校にしたいと考えています。
笠松町の笠松小は、みんなが幸せを感じる休み時間の過ごし方、松枝小はキャンペーン中だけでなく、継続できる力を身に付けたい、下羽栗小は全職員、全児童の課題意識を知りたいと考えています。岐南町の東小、西小はあいさつの活性化、北小は岐南町のよさを広める「給食メニュー」の考案について取り組みたいと考えています。
年内中に活動を実践し、1月6日(火)には第四回研修会にて、実践した内容・振り返り等を発表することになっております。
立志塾に参加した児童生徒が、熟議を重ね、仲間と関わって、学校のために、地域のために活躍する姿を期待しています。