くらし まちの話題いろいろ(1)

■ふるさと養老を思うキモチをカタチに
7月4日(金)に新拓興産株式会社(高田)より、地域振興のために120万円を寄附いただきました。同社の久保田寛治代表取締役は「養老町は生まれ育ったまちであるとともに、会社を設立して以来、ともに成長してきたまちです。その恩を返したい思いと、ふるさと養老がよりよいまちになっていくように願って寄附しました。少子高齢化や人口減少が進んでいるなど、大変なときではあると思いますが、これからもこのまちが存続していけるよう、活気ある地域づくりのために邁進してください」とふるさと養老を思う気持ちを話しました。
いただいた寄附は、活気あふれる地域づくりを推進していくために活用させていただきます。

■観光と次世代教育に
今年3月に鯱バス株式会社(名古屋市)より、企業版ふるさと納税制度を活用して寄附いただきました。6月23日(月)に住育乃(すみいくの)取締役ら4人から川地憲元町長に目録が贈呈され、「養老町でしかできない体験や食文化、地元の人たちとの交流といった需要に合わせて、特別な旅に最適な特別車両を準備しています。養老町と鯱バスが手を携え、観光と次世代教育に力を入れていきたいです。観光を通じた地方創生とSDGsを通じた次世代教育のために、『継続』を念頭に養老町に貢献していきたいです」と話しました。
いただいた寄附金は、交流人口拡大や地域活性化の実現および子どもたちに質の高い英語教育を届けるために活用させていただきました。

■まちの魅力を効果的に発信するために
株式会社アクセス(大垣市)より、町ホームページリニューアル事業に対し、企業版ふるさと納税制度を活用して100万円を寄附いただきました。同社からは令和2年から継続して寄附をしていただいています。
6月19日(木)に上田淳太郎代表取締役が川地憲元町長を訪問し、「欲しい情報を取りに行く時代になってきているので、紙媒体だけではなくホームページやSNSなどのネット媒体を活用した情報発信が重要だと感じます。効果的にまちの魅力を発信することができるホームページへとリニューアルされることを期待しています」と話しました。
いただいた寄附金を活用して、便利なホームページへとリニューアルいたします。

■養老の未来にとどけ
6月から7月にかけて、町役場4階大会議室で「ようろう未来会議」が開催されました。本会議は、現在町が策定を進めている「町まちづくりビジョン・後期テーマ別戦略等」に住民の皆さまの声を反映させるためのもので、町内在住、在学、在勤の10代から80代までの約40人が参加しました。
自分たちの理想のまちの実現に向けて、町に取り組んでほしいことや自分たちでもできることをグループごとに話し合い、「住民が利用しやすく、観光施設とも連携した公共交通であってほしい」や「SNSを積極的に活用してほしい」、「子育てがしやすく、子育て世代に選ばれるまちづくりを」などといった意見が発表されました。

■このまちがもっと楽しくなるマルシェ
6月28日(土)に養老町テレワーク施設YOROfficeと46COCOマルシェ実行委員会(子育てシェアCOCO)の共催により、46COCOマルシェ~森のふぇすてぃばる~が開催されました。
このイベントは、同実行委員会が実施する「養老町でハッピー46子育て事業~ふれあう、つながる、この町がもっと楽しくなる~」の一環として開催され、養老町の豊かな自然と充実したコミュニティースペースを活用し、世代を超えた地域交流の場となることを目指しています。来場者は、物販や体験型ワークショップ、キッチンカーによる出店、ステージパフォーマンスなどを楽しみながら交流を深め、子どもから高齢者まで誰もが笑顔になる素敵なイベントとなりました。

■命を守る「シートベルト」と「チャイルドシート」
7月1日(火)に日本自動車連盟(JAF)岐阜支部と県、養老警察署が共催し、養老こども園の5歳児と保護者を対象として、乗車時にシートベルトやチャイルドシートを着用することの大切さを学ぶ会を実施しました。参加者は、交通安全の講話や衝突実験DVDを視聴した後、シートベルトコンビンサー(衝突体験車両)に乗車して時速5キロでぶつかった際の衝撃を体験し、ジュニアシートとチャイルドシートの正しい取り付け方についての講習を受けました。保護者は「たった5キロでもすごい衝撃だったので、自分の車ではもちろん、友人などの車に乗るときもジュニアシートやシートベルトは必ずさせないといけないと身をもって感じました」と話しました。